米グーグルは現地時間26日、新サインインサービス「Google+ Sign-In」を発表した。サードパーティのAndroid/iOSアプリやWebサービスの利用時に、Googleアカウントでの認証を利用できるものだ。
ソーシャルメディアの役割や未来を多角的にとらえ、考えることを目的に、世界10都市で開催されている「SOCIAL MEDIA WEEK」(ソーシャルメディアウィーク)が東京でも開催されている。
日本情報通信(NI+C)は15日、ソーシャル・メディア上の書き込みやコールセンターに寄せられる意見などのビッグデータを、企業が手軽に分析できる環境を提供する、テキスト分析アプリケーションの月額利用サービス「NI+Cテキストマイニング・パック」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は15日、Twitter、Facebook、mixiなどのソーシャルメディアとメールをまとめて簡単に利用・管理できるスマートフォン向けアプリケーション「アプリn マイソーシャルトーク」の提供を開始した。
日立システムズは14日、ホットリンク、インフォライズとの協業により、Twitterやブログなどのソーシャルメディアに投稿された“ソーシャルデータ”を地域別やカテゴリ別に効率良く傾向分析できる、「ソーシャルデータ活用・分析サービス」を開始した。
オンライン署名プラットフォームの「Change.org」は13日、オリンピックの中核競技に「レスリング」を残すよう求めるキャンペーンが、全世界で25件開始されたことを公表した。日本からも署名活動が開始されている。
日本電信電話(NTT)は13日、ビッグデータ分析の新たな潮流である「グラフデータ」の分析処理について、従来技術を数十倍以上高速化する、“世界最高速の分析技術”を開発したと発表した。
米ニュースサイト『ビジネスインサイダー』が情報筋からとして2月5日に報じたところによると、ツイッターは、ソーシャルTV分析会社のブルーフィンラブを買収したという。2社からの公式声明はない。
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。
アステラス製薬は1日、キャンペーンサイト「勇気、つながれ.com」を開設した。病気と闘うすべての人に向けた投稿型キャンペーンを開始する。