アップルは17日、世界90以上の国と地域で、携帯電話データプランを購入・活用できる「Apple SIM」の販売を、日本でも開始した。あわせてKDDIと沖縄セルラーは17日、Apple SIMに対応した「LTEデータプリペイド」の提供を開始した。
アパレルのオンライン製作サービスを展開するSTARtedは16日、3Dプリンターを使った服の量産販売に向けて、そのプロトタイプ(原型)となる「3D Normcocre(3Dノームコア)」を発表した。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは16日、都内で新製品発表会を開催。見た目は固定電話機のような携帯電話端末「スゴい電話」(AK-010)を同日より発売することを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズは16日、ウォーターセルと連携した農産物輸出支援プラットフォームを開発。2017年度の商用サービス化を目指す。
スマートフォンの進化のスピードは早いが、NTTドコモが2015年-2016年冬春モデルと2年前のモデル進化がひと目でわかる比較サイトを公開した。2年前は「Xperia Z1」が登場した。
日本テレビとバスキュールの合弁会社「HAROiD」は16日、自らデザインした3Dキャラクターを使い、テレビ番組やWeb、イベントなどに参加できる“デジタルトイサービス”「TOVY」(トビー)を開始した。
So-netは16日、人気のロボットキャラクター「ロビ」とコラボレーションしたスマホセット「ロビスマホ」を発表した。発売は12月1日、限定1,000台で本日から予約が開始された。
フランス・パリで、13日夜(日本時間14日未明)に発生した複数同時多発テロ。120人を超える犠牲者が発生し、国際社会に大きな動揺を与えた。これを受け、ITサービス各社も、犠牲者に対し、哀悼の意を表明している。
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは16日、「UQ mobile」について高音質通話「VoLTE」へ対応することを発表した。17日より、対応SIMの取扱いおよび料金プランの提供を開始する。
情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は14日、人工知能(AI)プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」が、大学入試センター試験模試で、5教科8科目の合計で得点511点(全国平均416.4点)、偏差値57.8を記録したことを公表した。
米国の調査会社EEDARが公表したモバイルゲーム市場の統計データによると、2015年のモバイルゲーム市場規模は世界で250億ドルに増加し、プレイヤー人口は15億人にも昇ることが明らかになりました。
Team7がウェブサイトの売買を行うサイト「サイトオフ」をオープンした。サイトを手放したいユーザーや事業者から買い取り、Team7が運用後に販売する。
東京都板橋区で「第19回 いたばし産業見本市」が開催された。
Planetway Japanは13日、世界約200カ国で利用可能なSIMカード「TAKT(タクト)」を発表した。12月初旬より、ヨドバシカメラ店舗およびヨドバシ.comにて販売を開始する。
NECは、同社の新製品や新技術を展示した「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2015」を東京国際フォーラムにて開催した。今回は、同展示会で“パブリックセーフティを支える”というテーマで参考出展された「学習型超解像技術」を紹介していこう。
マイクロソフトは現地時間12日、オーストラリアのシドニーに、北米以外で初となる旗艦店をオープンした。
成田国際空港は12日、空港での緊急時案内用として、日本語を多言語に翻訳して繰り返し拡声することができるメガホン型翻訳機「メガホンヤク」を試験配備することを発表した。
米Google傘下のYouTubeは現地時間12日、音楽に特化したアプリ「YouTube Music」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
MozillaがWebブラウザアプリ「Firefox」のiOS版をリリースした。App Storeでは無料のダウンロード提供が始まっている。アプリの最新バージョンは1.1。なおAndroid版モバイルアプリは先行リリースされている。
●「CGO」の理念を掲げ、M-ICT時代のリーディング・ブランドを目指す
全日空商事は、成田国際空港の出国エリア内免税店における国別購買動向調査の結果を発表。国慶節の休日期間における中国人客の売上金額が、直近2年で倍以上に増加した。
大阪のものづくり企業が一同に会し、優れた技術と製品を披露する総合展示商談会「ビジネスチャンス発掘フェア2015」が11月25日と26日の2日間、大阪市内のマイドームおおさかで開催される。主催は八尾市産業博開催実行委員会。
ビデオリサーチインタラクティブは12日、「定額制動画配信サービスサイト」(SVOD)およびSVODを含めた動画配信サイトについて、PCからのアクセス状況を調査した結果を発表した。
NECは11日、映像データの管理・運用を効率化する新技術「時空間データ横断プロファイリング」を開発したことを発表した。