東芝は、26V/22V/19V型の小型画面サイズを揃えた液晶テレビ「コンパクトレグザ」として「A1」シリーズを発表。また、バックライトにLEDではなく冷陰極蛍光管(CCFL)を採用した「H1」/「R1」シリーズも同時発表した。
アイ・オー・データ機器は24日、USB接続の外付けHDD「HDCR-UEシリーズ」を発表。4月中旬から発売する。価格はオープンで、カラーはホワイト/ブラックの2色。
GfKジャパンは、2009年のDVD/Blu-rayディスクソフトの販売動向を発表。市場全体は縮小傾向にあるもの、Blu-rayディスクは前年比約2.8倍に市場規模が拡大。新作映画とアニメのジャンルが先行してBlu-rayソフトへのシフトが進んでいることがわかった。
東芝は21日、同社のハイビジョンDVDレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」シリーズの新モデルとして、「RD-E1005K」、「RD-E305K」を発表。2月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はRD-E1005Kが60,000円前後、RD-E305Kが50,000円前後。
東芝は、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」シリーズの新モデルとして「RD-X9」、「RD-S1004K」、「RD-S304K」、「D-W250K」を発表。9月上旬から順次発売する。価格は60,000円前後〜。
東芝は2日、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」の新シリーズとして、1TBのHDDを搭載した「RD-E1004K」、320GBのHDDを搭載した「RD-E304K」の2モデルを発表。8月上旬より発売する。予想実売価格はRD-E1004Kが65,000円前後、RD-E304Kが50,000円前後。
東芝は22日、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」の新モデルとして、500GBのHDDを搭載する「RD-G503」と、320GBのHDDを搭載する「RD-E303」を発表。2月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はRD-G503が70,000円、RD-E303が60,000円。
東芝は19日、HD DVD規格に基づいたプレーヤーおよびレコーダー事業を3月末で終息すると発表。今後の新商品の開発、生産はすべて中止する。ただし、商品に関するサポートおよびアフターサービスは今後も継続していく。
イメーションは18日、TDK Life on RecordブランドのUSBフラッシュメモリを発表。2月29日に発売する。4GB/2GB/1GBモデルを用意。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円、2,980円、1,980円。
東芝は18日、先週末から報道されている「HD DVD事業撤退説」について正式コメントを発表。それによると、「決定した事実はない」と一連の報道を否定した。
東芝は31日、デジタルハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」シリーズの新モデルとして、圧縮効率の高い映像記録方式「MPEG4 AVC」に対応した「RD-A301」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後の見込み。
東芝は26日、同社製HDD&DVDレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」シリーズの新ラインアップとして、「ダビング10回」に対応可能なエントリーモデル4製品を発表した。いずれも価格はオープン。