気象庁予報部は、5日にかけ近畿地方から北日本にかけての広い範囲で雷を伴って激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るだろう、と発表した。
気象庁は30日から、これまでにない危険が迫っていることを知らせる「特別警報」の運用を開始する。
日本列島は今日も厳しい暑さが続いていた。
ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。
気象庁は6日、関東甲信地方が梅雨明けした見込みであると発表した。
気象庁は6月25日、7月から9月までの天候予報を発表した。この3か月間の平均気温は、北・東日本で平年より高く、西日本で平年並または高いという。
気象庁仙台管区気象台と新潟地方気象台は18日、それぞれ東北地方と北陸地方(新潟県、富山県、石川県、福井県)が梅雨入りしたと見られる、と発表した。
気象庁は5月29日、同日に関東甲信地方が梅雨入りしたと見られる、と発表した。関東甲信地方では、湿った気流の影響で曇りや雨となっており、気象庁では、向こう一週間も、前線や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多いと見込む。
気象庁は5月28日、同日に近畿地方と東海地方が梅雨入りしたと見られる、と発表した。気象庁によると、いずれの地方も向こう一週間、曇りや雨の日が多くなる見込み。
気象庁は5月27日、同日に九州、四国、中国の各地方で梅雨入りしたと見られる、と発表した。
気象庁は、熱中症対策の一環として、5月29日の気象予測から熱中症への注意を呼びかける情報を発表する。気温の予測情報とあわせ、熱中症への注意を水分のこまめな補給、冷房の適切な利用など。
気象庁沖縄気象台は14日、沖縄地方は同日ごろに梅雨入りしたと見られる、と発表した。
北日本の荒天は続き、気象庁では10日昼前から11日にかけて暴風雪となる所があると予想する。北日本や北陸地方の海上は大しけとなる。
気象庁は、3日明け方にかけ、北日本では雪を伴った非常に強い風が吹き、北日本と北陸地方の海上は大しけとなるという予報を発表した。北海道地方では3日明け方にかけて大雪にも警戒を呼びかけている。
気象庁名古屋地方気象台は15日4時35分、「大雪に関する東海地方気象情報」を発表した。それによると、東海地方の山地では、15日昼過ぎにかけて大雪となる所がある見込みだ。
気象庁は6日14時41分、日本の太平洋沿岸の広い範囲に津波注意報を発表した。高いところで0.5m程度の津波が予想される。沿岸到達は16時30分頃から18時00分頃を予想している。津波注意報を発表している沿岸では、海岸に近寄らないこと。
気象庁予報部からの、6日4時25分の発表によると、6日は関東甲信地方と東北太平洋側では大雪となる所がある見込み。大雪による交通障害、樹木や電線への着雪、なだれへの注意を呼びかけている。
気象庁予報部は5日16時10分に、大雪に関する全般気象情報を発表した。それによると西日本から東北地方では、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも大雪となるおそれがある。
7日17時18分頃、地震が発生。最大震度は震度5弱(気象庁発表)。
台風第15号について沖縄気象台は、甚大な被害の発生が予想されることから、最大級の警戒を呼びかけている。台風第15号は、台風を取り巻く広い範囲で発達した雨雲を伴っており、沖縄本島地方では猛烈な風や非常に激しい雨が長時間続くおそれがあるという。
気象庁は27日、異常天候早期警戒情報として、東北・北陸・中国地方における8月1日から8月10日までの期間の平均気温が「かなり高い」確率が30%以上になると発表した。
17日、気象庁から関東甲信、東海、近畿、中国・四国で梅雨明けしたと見られると発表された。日本気象協会では、午後も日差しが強く、猛暑日となる所もあると予想する。
NTTドコモは2日、「環境センサーネットワーク」を活用した情報提供ポータルサイト「ドコモ環境ライブ」を公開した。同社では、全国約4,000か所の基地局等の場所にセンサーを設置し、気象データなどを計測している。
日本気象協会(tenki.jp)は8日、関東で今年初となる“真夏日”を迎えたことを公表した。