セコムグループの中で不動産事業を手掛けるセコムホームライフは、「セキュリティマンション情報館」を、18日より東京都渋谷区千駄ヶ谷にオープンした。
神奈川県住宅供給公社は5日、子育て世帯向けの環境が整った新築賃貸マンション「フロール新川崎」の入居者募集(申込受付)を13日から開始すると発表した。併せて棟内モデルルーム公開も同日より開始する。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
パナソニック エコソリューションズは2日、マンション用インターホンシステムDシリーズ「Windea(ウィンディア)」「Windea-R(ウィンディア アール)」において、新たに2つのサービスを追加し、2017年4月より順次提供開始する。
2000年代前半に社会問題にもなったピッキングによる侵入盗被害。その後、カギ業界を挙げての対策が進み、警察庁の統計などを見ても侵入盗の認知件数は減少の一途を辿っている。
大和ハウス工業は、スマートフォンで玄関ドアの施錠確認やエアコンの制御が可能なスマートマンション「プレミスト新宿山吹」のモデルルームの一般公開を1月30日より開始した。
大和ハウスグループの大和ライフネクストは6日、宮城県仙台市にて、分譲マンションの管理組合役員・区分所有者を対象にしたセミナー「あなたのマンションの未来 将来リスクを考える -実践型ワークショップ- 」を30日に開催することを発表した。
セコムとアルテリア・ネットワークスは5日、マンション向けセキュリティカメラシステムの「UCOM光 ネットワークカメラ CCTVプラン」を提供開始した。
大京穴吹不動産は1日、長期間居住していない一戸建てやマンションなど資産の劣化防止と防犯対策を行う「空家巡回サービス」を開始した。月1回程度の巡回と各種点検を行い報告書を郵送で送付する。
トーシンパートナーズは東京メトロ「四谷三丁目駅」から徒歩3分に位置するマンション「ZOOM四谷左門町」の販売を3月30日に開始した。安全性や機能美、住環境に注力しており、先進のセキュリティシステムを複数導入している点も特徴だ。
野村不動産、JR西日本不動産開発、長谷工コーポレーションの3社は26日、JR宝塚線塚口駅前にて関西最大級の駅前大規模再開発「ZUTTOCITY」の開発に着手し、マンション「プラウドシティ塚口」のモデルルームを公開したことを発表した。
YKK APは、集合住宅用「換気機能付き玄関ドア」を27日から発売する。
東急リバブルは31日より分譲新築マンション「ルジェンテ立川」のモデルルームをオープンする。エントランス、エレベーター、そして玄関の3か所にカギを必要とする「トリプルセキュリティ」を導入し、セキュリティを強化している点が特徴だ。
大京は27日、「リ・モデル(再生)」分野の新規事業として、マンションの空き室を利用した「大京バケーションレンタル事業」を3月より沖縄で開始することを発表した。同グループが受託管理しているマンションの空室を、ホテルのような形態で賃貸する。
東京ガスと住友不動産は8日、品川区に建設中のマンションに被災時などの停電で自立起動して発電可能なシステムを採用したことを発表した。
賃貸マンション・分譲マンション「エンクレスト」の販売などを手がける株式会社えんは、水槽の中に美しい自然の世界を描く「AQUASCAPE(アクアスケープ)」を活用した新CM「Beautiful Aquascape」を、特設サイト「NEXT SENSE」と動画共有サイトで公開している。
警視庁刑事部はtwitterの公開捜査アカウント(@MPD_keiji)で、空き巣事件の被疑者画像を公開した。
今回は既に導入されていることも多いであろうマンションの防犯カメラシステムを紹介しよう。マンションは多数の住人がおり、そのほとんどが1か所あるいは数少ない出入口を通って敷地に出入りすることになる。
関西電力グループの関電不動産(大阪市北区)が、次世代型スマート住宅「イー・リズム」を導入したフラッグシップマンション「OSAKA高層邸宅プロジェクト(仮)」を、11月から販売する。
伊藤忠都市開発は24日、「クレヴィアタワー池田山」の資料請求受付を開始したと発表した。東京都区内の山手線内側に立地する、“カスタムオーダーメイド”システムを採用した免震タワーレジデンスだ。販売開始は2015年1月下旬を予定。
KDDIは27日、マンション向けの電力小売り事業に参入することを発表した。9月1日から、新築および既築のマンション向けに、電気料金を従来よりも割安に利用できる一括受電サービス「auエナジーサプライ」の提供を開始する。
九州通信ネットワーク(QTNet)は3日、電気料金が割安となるマンション向け一括受電サービス「BBIQ電力」の提供を開始した。
NTT東日本は23日、フレッツ光の新たなサービスとして「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」および「フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」を発表した。7月1日より提供を開始する。
東京都中央区の晴海地区は、かつては港湾地域だった。現在は再開発が進んでおり、2020年開催の東京オリンピックでは選手村が建設され、盛り上がりそうな地区だ。