スイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」は1月30日、東京・銀座の直営店エスパス銀座で、映画監督ロン・ハワード氏と歌手で女優のすみれさんを迎え、イベント「TAG Heuer スペシャルナイト」を開催した。
自動車保険は安いに越したことはない。いざ保険を使う段になれば、「入っていてよかった」とそのありがたみを実感するものだが、いわゆる「掛け捨て」という毎月の保険料は負担に感じる。
累計発行部数2900万部を突破し、実写映画化される漫画『進撃の巨人』。24日夜、一度きりオンエアされた、富士重工業スバルのSUV『フォレスター』とのコラボTVCM「FORESTER 進撃」篇で、“実写巨人”が初公開された。
イタリアのプロサッカーチーム、インテルナツィオナーレ・ミラノに所属する長友佑都選手。「体幹を鍛えフィジカルで、大型で屈強なヨーロッパの選手に立ち向かう」とは長友選手を評してよく聞かれるフレーズだが、『長友佑都 体幹バトル動画』が23日、公開された。
2013年シーズンにはF1でのシート争いに敗れスポーツカーレースで過ごした小林可夢偉のF1復帰が正式に決まった。新たに所属するチームはケータハム。ルノーエンジンを搭載する。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月21日、日本初の共通配車サービス「スマホdeタッくん」の提供を開始した。日本マイクロソフトが、開発・提供におけるITパートナーとして協力し、クラウドサービス「Windows Azure」の提供や技術支援などを行っている。
千葉県佐倉市は4月1日から、『ルパン三世』の姿をデザインした、原動機付自転車のご当地ナンバープレートを交付する。かなは「る」、3000枚限定。
スバル、STIの他、CORAZON、SYMS、PROVAといったスバル車のチューニングで有名なショップからそれぞれ開発したチューニングパーツやドレスアップパーツを装着したレヴォーグのコンテスト「カスタムカーバトル」が行われた。
CES2014サムスン電子が興味深かったのは同社の「GALAXY Gear」を自動車メーカーなどとパートナーシップを結んで機能を連携させるサービスを開発していくと発表したことだ。とくに今回はBMW初のEVであるi3を操作する専用のiRemoteアプリを初公開し、話題を呼んだ。
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。
昨年11月、東京モーターショーでドコモがパイオニアとの共同開発として参考出品されたAndroid OS採用のルームミラー型ドライブインフォ端末。CES2014では『Drive Agent Mirror』として登場した。
1月10日、幕張メッセでカスタムカーの展示会「東京オートサロン2014 with NAPAC」が開幕。カスタマイズショップや国内メーカー8社が出展するほか、今回、輸入車ブランドのメルセデス・ベンツ日本が初出展してブランドをアピールする。
ドイツの高級車メーカー、BMWは1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14において、『2シリーズクーペ』と『6シリーズグランクーペ』の自動運転技術搭載車を初公開した。
CES2014で米NVIDIAは、高い演算処理能力を持ち先進運転支援(ADAS)や自動運転に使用できるモバイル・プロセッサ『Tegra K1』を発表する。
東京オートサロン事務局は、1月10日~12日までの3日間、幕張メッセ全館で開催するカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2014 with NAPAC」の開催概要を発表した。
1月6日夜(現地時間)、アウディによるCES初となる基調講演が開催された。登壇者はアウディAGのCEO ルパート・シュタートラー氏。アウディのパートナーを結ぶINVIDIA社やAT&TモビリティのCEOも登場するなど、初日の基調講演にふさわしい華やかなステージとなった。
ホンダは1月6日、「オープン・オートモーティブ・アライアンス」(OAA)に加盟したことを発表した。
フォードは、340万台以上のユーザーに車載コネクティブシステム『SYNC AppLink』を提供すると、CES2014で発表する。
1月10日から12日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2014」に、人気マンガをテーマにしたラッピングカーが登場する。