11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」では、監視カメラ製品にも4K化やH.265への対応など、新技術を採用する流れが多数見られた。
セキュリティ・セキュリティは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、2015年12月末に発売開始されたばかりの3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を使ったデモ展示を行った。
富士フイルムは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、ITS(Intelligent Transport Systems)と呼ばれる高度交通システム用として、
タムロンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW 2016」において、新製品の光学防振機構を搭載した超小型カメラモジュール「MP1010M-VC」を使ったデモ展示を行った。
セントラル警備保障は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、大規模スポーツイベントなどでの警備利用を想定した超高画質カメラシステムなどの展示を行った。
茨城県警は14日、公式Webサイトにて同日午前4時16分ころ、牛久市栄町のコンビニエンスストアにて発生した強盗事件の容疑者画像を公開し、広く情報提供を呼びかけている。
11日まで東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN 」のJR東日本メカトロニクス/三菱UFJニコスのブースにて、パナソニックは荷物の受取や発送を受け付ける駅設置を想定した「街受ロッカー」を参考出展した。
パナソニックグループは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、スマートフォン(スマホ)やタブレットを使ったホームセキュリティ「スマ@ホームシステム」の実演展示を行った。
アクシスコミュニケーションズは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、同社独自のデータ量削減技術「Zipstreamテクノロジー」の実映像を使ったデモ展示を行った。
東芝グループの東京エレクトロニツクシステムズ(テックス)は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、電波を受信することでドローンを検知する「EYEvista」を参考出展し、デモを実施した。
旋回型のハウジングと監視カメラを組み合わせたシステムを手掛けるミカミは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、フルHDカメラとサーモグラフィカメラを一体化したモデルや4K対応など、様々な特徴を
ネタトモ(Netatmo)は、10日、ホームセキュリティ用顔認証カメラとして展開している「Welcome」に新たな人口知能アルゴリズムを採用し、各種性能が向上したことを発表した。
ソニービジネスソリューションは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、8月に発売が予定されている4K対応新型ネットワークカメラ「SNC-VB770」のデモ機の実映像を使ったプレゼンテーションを行った。
シャープは、東京ビッグサイトで11日まで開催している「SECURITY SHOW 2016」にて、先だってプレスリリースを発表した4K3K対応の新型ネットワークカメラ「QG-B20C」の実機を使ったデモ展示を行った。
アマノは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、サーモグラフィカメラとフラップゲートを組み合わせた「熱感知システム」や「衛生管理事故申告システム」などの展示を行った。
フリアーシステムズジャパンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、長距離監視・国境/沿岸用赤外線サーマルカメラ「FLIR HDC」などの展示を行った。
アイホンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、 広域拠点間の出入口応対や映像監視が可能なIPネットワーク対応インターホン「IX(アイエックス)システム」などの展示を行った。
東京ビッグサイトで11日まで開催されている「SECURITY SHOW 2016」において、キヤノンマーケティングジャパンは、プライバシーと安全の両方を守れる監視環境を実現する「プライバシー保護」技術の参考出展を行った。
三菱電機は、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、同社が開発中の俯瞰映像合成技術「Fairyview(フェアリービュー)」を参考出展し、リアルタイムで映像を合成するデモンストレーションを公開した。
ヴイ・インターネットオペレーションズは8日、「ArgosView 映像監視システム」をバーションアップし、最大4万台の監視カメラ接続に対応することを発表した。
ハイテクインターは、8日から東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」において、同社のMDS(マルチデコーダーシステム)などを活用したリアルタイム映像中継のデモ展示を行った。
ソニービジネスソリューションは7日、低解像度の監視カメラ映像でも個人の顔認証を可能にした「低解像度対応顔認証ソリューション」を8月に発売することを発表した。
キヤノンは7日、遠距離からの夜間監視でもカラー撮影が可能な「VB-M50B」や、光源がない0ルクス環境下でも20m先まで白黒撮影ができる「VB-H652LVE」など、ネットワークカメラ6機種を3月下旬より順次発売することを発表した。
本日より11日までの4日間、東京ビッグサイトにて、第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」が開催される。