ぷらっとホームは、慶應義塾大学SFC研究所が中心となって運営している「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」に参加した事を発表した。
パナソニックエコソリューションズは24日、福井県あわら市で実施している「宅配ボックス実証実験」の中間報告を発表した。
レンゴーは東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2016」にて、ダンボール製簡易ベッド「暖段はこベッド」など災害時に活用できる段ボール製品の展示を行った。
積水化学工業は東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2016」にて、巻いたり曲げたりと様々な形状で使用できる止水板「Skin-Rib Sheet」の参考展示を行った。
近年、高齢化や後継者不足によるハンター減少などもあり、野生動物による様々な被害の増加が問題となっている。
岩崎電気は6日、安全増防爆形蛍光灯を代替する「LEDioc(レディオック) 防爆形LED照明器具」を発売したことを発表した
NTNは26日、風力発電と太陽光発電の2つを組み合わせ、夜間にはLED照明を自動点灯するハイブリッド街路灯の販売を開始したことを発表した。
芝浦工業大学は6日、機械制御システム学科伊東敏夫教授とカルソニックカンセイが共同で、自動車の次世代空調システムの開発に向けた研究を開始したことを発表した。
花粉シーズンがそろそろ一段落しそうだが、春先から夏場にかけて、今度は「PM2.5」が飛来するシーズンになる。引き続き、洗濯ものを干すタイミングや外出時の装備に悩む人も多いだろう。
横浜市(神奈川県)が、みなとみらい21地区・新高島駅前の暫定歩行者通路に10基導入したハイブリッド街路灯。1日より供用開始となったが、太陽光発電と風力発電の両方に対応しており、
「第88回アカデミー賞」で主演男優賞を初受賞したレオナルド・ディカプリオが29日、Twitterで改めて環境保護を訴えた。
オーストラリア・メルボルンで28日、裸で自転車に乗って、環境保護やサイクリストの権利を訴える「ワールド・ネーキッド・バイク・ライド」が開催された。
ゴミ圧縮機の開発などの環境事業を手掛けるエルコムは27日、東京ビッグサイトで開催中の「新電力EXPO2016」で、発泡スチロール燃料化システムに関する展示を行った。
積水化学工業は14日、雪国でも大容量の太陽光発電システムを搭載することができる住宅「スマートパワーステーションN」を、23日から発売することを発表した。
セミナーや社員研修を行う株式会社スーツと株式会社MDPは、株式会社TAKESUMIを設立すると発表。竹炭を使ったインテリアを中心に、小物・アクセサリーや石鹸などを販売していく。
池上彰氏は「COP21を契機に 環境問題で日本が果たせる役割・可能性」というタイトルで講演を行った。パリで行われたCOP21では、京都議定書に代わる新しい国際的な枠組みが議論された。COP21に取材に行った池上氏により、地球温暖化と関連ビジネスについて解説が行われた。
ダイキン工業は10日、次世代冷媒「HFC-32」を用いた空調機の関連特許(のべ93件)を、全世界に無償開放することを発表した。すでに開放している新興国に加え、そのほかの先進国でも特許利用が可能となる。
レオナルド・ディカプリオが22日(現地時間)、南フランスのサントロペで環境保護を目的に自身の名を冠した基金のガラを開催、4,000万ドルを集めた。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、かねてより実施してきたポリオ撲滅のためのペットボトルキャップ回収運動をやめることを明かした。
LIXIL(リクシル)は2日、水洗トイレの便器へ給水する際の水流を活用して発電し、トイレ内の照明エネルギーをまかなうゼロエネルギートイレ照明システムを開発したことを発表した。
環境省は5月13日から10月16日の期間、「環境省熱中症予防情報サイト」にて暑さ指数の情報提供を行う。今年度からはスマートフォンにも対応するなど、機能を拡張。そのほか、熱中症の応急処置や普及啓発資料を掲載している。
環境省では「室温28度でも快適に過ごす」ことを目的に、2005年度から、節電・環境保護の取り組み「クールビズ(COOL BIZ)」を推進している。環境省によると、すでにクールビズの認知率は約9割になっているという。
カブクが運営する3Dプリントプロダクトのマーケットプレイス「Rinkak(リンカク)」は28日、木材を利用した3Dプリントサービスを開始した。
日本ブランド戦略研究所は16日、日本の有力企業219社の「環境サイト」(企業サイト内にある、自社の環境への取り組みを紹介したページ)の整備状況について調査した結果を、「Eco Site Survey2015ランキング」として発表した。