武田薬品工業(タケダ)は11月22日、「保湿」と「保温」に重点を置いた薬用入浴剤「GRAPHIE -グラフィエ-」(医薬部外品)の発売を開始した。
資生堂アメニティグッズは11月15日、「男性のニオイ」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は10月23日~24日で、「男性のニオイが気になったことがある」という、社内(オフィス)で働く20歳~49歳の女性600名から有効回答を得た。
アイシェアは11月13日、「現代女性の間食に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は9月27日~10月13日で、全国の一日に一度は間食をする20代~40代女性500名から回答を得た。あわせて、跡見学園女子大学教授の石渡尚子氏にインタビューを行っている。
トレンド総研は11月11日、「働く女性の職場での靴事情」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は10月22日~23日で、仕事場に先輩女性がいる、20~39歳の有職者男女500名から回答を得た。
健康はもちろん、体形や美容状態にも与える影響が大きい「血糖値」。良好な人とそうでない人の生活習慣や意識にはどのような差があるのか、タイムカレントは、女性を対象に実施した意識調査の結果を発表した。
ワコールが行なった夜の美容習慣に関する調査の結果、睡眠中ノーブラ派は60%、ブラ着用派は35%ということがわかった。ワコールでは、睡眠中に女性はもっときれいになる余地があると考え、“バストのための夜の新習慣”を提案している。
食欲の秋と言われるように、食べ物のおいしい季節になった。働く女性が「この秋、ストレス発散のために食べたり飲んだりしたい秋の味覚」は何か。調査では1位「栗」、2位「さつまいも」、3位「ぶどう」と、トップ3を甘いものが占めた。
日常生活で、悩みや不安・怒りなど、心を乱す「ズツーの種」。本当の頭痛を引き起こすきっかけともなる。第一三共ヘルスケアは10月31日、20~40代のOLの「ズツーの種」に関する実態調査結果を発表した。
女性と切っても切れない関係にあるであろう「メーク」。クリスマス・女子会や年末年始と飲み会が増えるシーズンを前に、ネオマーケティングは「メークに関する意識調査」を実施、10月31日に結果を発表した。
トレンド総研は10月31日、トレンド情報に対して感度の高い女性“トレンド女子”に焦点を当て、スマートフォンとトレンドの関係について調査した結果を発表した。あわせて世代・トレンド評論家である牛窪恵氏にインタビューを行った。