イードの教育情報サイト「リセマム」は、幼児、小学生向け英語教材の顧客満足度調査を実施し、5月30日に「イード・アワード2014 子ども英語教材」を発表した。
イード(東京都新宿区)の教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教室」を発表した。最優秀賞は、幼児向けがBenesseこども英語教室、同じく小学生向けがAEON KIDSとなった。
英語を勉強する際、どんな教材を使うかは重要だ。英語を勉強する目的によっても教材は変わってくるはず。イード(東京都新宿区)の教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 英語教材」を10日、発表した。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会は4月3日、2013年度のTOEICテスト受験者数が過去最高の236万1,000人に達したことを発表した。
タレントの里田まいが、今年2月から滞在している米ニューヨークでできたという友人をブログで紹介している。
小学校の学習指導要領が2011年度より新たになり、第5・第6学年で「外国語活動」が必修化された。トレンド総研は1月9日、さらに早い段階となる、小学校に入学前の“未就学児の英語教育”をテーマに、調査した結果を発表した。
英語の学習法はいろいろあるが、「英語ができるようになるには、英語アタマになるのが一番」とはよく聞く。では“英語アタマ”になるためにはどうしたらよいのか。
学習塾を運営する進学心教育システムが今年11月に行なったインターネット調査(回答数:5,801人)で、英語の必要性を感じている人は、77%に達することが分かった。
英語の4技能である「聞く」「読む」「話す」「書く」のバランスよい学習が、ビジネスシーンでの英語対応に効果的であると調査で明らかになった。企業活動のグローバル化が進展し、ビジネスシーンでの英語能力の重要性が叫ばれるが……。
ゆき姐こと兵藤ゆきは英語ペラペラで子育て上手だった?! きっかけは夫のアメリカ留学。生後7カ月の息子を連れてNYへ飛んだゆき姐が繰り広げる、悪戦苦闘のドタバタ劇。
レアジョブ、ハイホー、西日本電信電話(NTT西日本)は30日、レアジョブが提供するオンライン英会話レッスンのさらなる利用拡大に向け、3社にて10月より協業することを発表した。
「ごちそうさま」を英語で「I finish eating.」と言っていないだろうか? 『「ごちそうさま」を英語で言えますか?』の著者、デイビッド・セインは、日本語を直訳してもネイティブに気持ちは伝わらないことがあるという。困惑させることもあるそうだ。
オンライン英会話のベストティーチャーは、12日、利用者の要望に合わせた場面・会話文を日本語でリクエストできるサービス『テーラーメイドレッスン』を開始したと発表した。
イードの教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 英語教材」を18日、発表した。リスニングの総合満足度1位はリスニングパワー、スピーキングの総合満足度1位は英会話コエダスだった。
ジャストシステムは3月4日、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」の小学生向け英語講座を7月より開講すると発表した。内容や費用などの詳細は、5月に発表を予定している。
NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、講師1名対生徒1名でレッスンを行うOne to One(ワンツーワン)レッスンのサービスを開始した。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは2月21日、国立2次・私立入試の英語テスト対策を目的に「iKnow!」ユーザーの学習データを分析し、「国立2次・私立入試 間違いやすい英単語・熟語ランキング」を発表した。
映画『脳男』の大ヒットを記念して2月14日(木)に都内劇場で行われた舞台挨拶に、主演の生田斗真と瀧本智行監督が登壇。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 英会話スクール」の英会話教室において、「駅前留学」「お茶の間留学」などユニークなカリキュラムで知られる英会話教室NOVAが、TOEICコースの最優秀賞を受賞した。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。
カシオ計算機は、英会話が学べる動画コンテンツを収録した電子辞書の2機種を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープン。
「バーチャル英会話教室」を提供するNTTラーニングシステムズ ネットラーニング推進部ネット語学部門長の三竹保宏氏に、受賞の感想やサービスの特長を聞いた。
シャープは、英語学習用の機能・コンテンツを搭載した5型カラータッチ液晶タブレット型電子辞書「PW-GX300」を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。