キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は1日、クラウドコンピューティングにおける不正アクセスやパフォーマンスなどの課題を解決する、不正侵入検知・防御アプライアンス「SecureSoft Sniper IPS」の取り扱いを開始した。
Windows系ソフトウェア開発会社のアンクは、コピペ判定支援ソフト「コピペルナー」のサーバー版となる「コピペルナー サーバー」を発表した。9月1日より販売を開始する。
RSAセキュリティは11日、フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction(フロードアクション)」および能動的にフィッシングサイトを探し出す「RSA FraudAction検知サービス」を住友信託銀行に、7月1日より提供開始していたことを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
ソネットエンタテインメント(So-net)は21日、第三者の“なりすまし”によるID/パスワードを用いた不正なアクセスがあり、IP電話サービス「So-netフォン」の不正な登録・利用がなされていたと発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年6月および2010年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は14日、「YouTube」の無断アップロードで逮捕者が出たと発表した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
BitDefenderは18日、Twitterで操作可能な「ボットネット」を確認したとして、注意喚起する文章を発表した。
警視庁 ハイテク犯罪対策総合センターは14日、2010年の相談窓口電話受理状況(4月末累計)を公表した。
米トレンドマイクロは6日、大手インターネット通販サイト「Amazon」を装う迷惑メールが増加しているとして注意喚起を行った。
消費者庁は6日、「補足的な質問に対する音楽情報サイト運営事業者からの回答について」と題する文書を公開した。アイチューンズ社が運営する「iTunes Store」で、心当たりのない利用代金の請求を受ける事例が多発している問題を受けてのもの。
警察庁は4日、2009年中のサイバー犯罪の検挙について発表した。検挙件数は6,690件で前年より369件(5.8%)増加。過去5年間で約2倍に増加。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
クリスマス、大晦日、そして正月とイベントが続く年末年始。こういった時期にはウイルスや不正アクセスの活動も活発になる。そして、GENOウイルスの流行以降、Webサイトを改ざんされる事例が継続的に発生している。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は23日19時ごろより、同社サイトの運用を再開した。同社サイトは不正アクセスの影響で、運用を停止中だった。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は23日、同社サイトが不正アクセスの被害に遭っていたことをあきらかにした。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
デジタルダイレクトは4日、同社の通販サイト「saQwaネットショッピング」と「fun style shopping」を利用した顧客の個人情報が流出したと発表した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2009年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
警察庁は20日、2009年(H21)上半期のサイバー犯罪の検挙状況等について発表した。
芸能プロダクション大手のアミューズは10日、同社の通販サイト「アスマート」について、顧客の個人情報が一部流出したことを確認したと発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。