タキゲン、大地震を感知した時のみ自動解錠する集合盤用ロック機構 | RBB TODAY

タキゲン、大地震を感知した時のみ自動解錠する集合盤用ロック機構

 東京ビッグサイトで26日まで開催されている「日本ものづくりワールド2015」内の「第19回 機械要素技術展」に出展しているタキゲン製造(タキゲン)は、新製品・地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」などのデモ展示を行っていた。

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感震センサーBOX「LE-464-GAL-B」と地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」(撮影:編集部)
  • 感震センサーBOX「LE-464-GAL-B」と地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」(撮影:編集部)
  • 震度5強ないし5弱の揺れを感知すると自動で解錠され、集合盤を開けられるようになる(撮影:編集部)
 東京ビッグサイトで26日まで開催されている「日本ものづくりワールド2015」内の「第19回 機械要素技術展」に出展しているタキゲン製造(タキゲン)は、新製品・地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」などのデモ展示を行っていた。

 本製品は、建物の集合盤などに設置するロック機構。普段はキーを使った施錠・解錠の管理を行い、震災時など閉まったままの状態では問題がある集合盤に設置することで、大規模な地震が発生した際には自動で解錠される仕組みになっている。

 感知レベルに関しては、震度5強もしくは震度5弱に設定が可能(ユーザーが自ら設定することはできない)で、感震センサーBOX「LE-464-GAL-B」と地震感知ガルハンドル「LE-464-GAL」を組み合わせて運用することになる。

 バッテリー式の運用となり、電池寿命は約5年(年4回作動、24時間自動施錠設定とした場合)で、停電時にも影響を受けない設計になっている。また、設定時間に合わせて自動施錠させることも可能だ。既設盤への設置も簡単に取り付けられるとのこと。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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