凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は26日、主婦を対象に実施した「ネット選挙」に関する調査結果を発表した。Shufoo!では、第23回参議院議員通常選挙に合わせ、選挙管理委員会や政党向けの電子チラシサービスを提供していた。
電通パブリックリレーションズと東京大学(橋元良明教授)は24日、参議院選挙におけるネット選挙解禁が有権者に与えた影響について共同調査した結果を発表した。
第23回参議院選挙が終了した。Googleは22日、参院選挙に関する検索ランキングを、Google Japan公式Google+ページで発表した。
リビジェンは19日、10代~30代を対象とした“ネット選挙”に関する意識調査結果を発表した。ネット選挙が解禁される参議院議員選挙に合わせ、若年層の実態を調査したもの。調査日時は7月16日16:00~17日01:11で、一般男女500人から回答を得た。
グリー、サイバーエージェント、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEのネット事業者7社、およびNPO法人YouthCreateは17日、20代の若者に向けた「参議院選挙・政党カンファレンス」を開催することを発表した。
アルプス システム インテグレーション(ALSI、アルシー)は10日、家庭のパソコンで使用するWebフィルタリングソフト「InterSafe Personal」の無償提供を開始した。9月30日までの夏休み期間限定で利用可能となる。
トレンドマイクロは5日、日本初となる“ネット選挙”解禁にともない、不審な動きが確認されたとして、注意喚起する文章を公開した。ソーシャルメディアにおける「なりすまし」と、情報詐取目的の「不審なアンケートメール」に関するものとなっている。
シマンテックと共同通信デジタルは5日、ネット選挙解禁を受け、議員・候補者のなりすまし対策において、新サービスを共同提供することを発表した。情報サイト「THE OFFICIALS」と「ノートンセキュアドシール」の提供を開始する。
7月21日、フジテレビの参院選特番「FNN参院選 真夏の決断2013」で、安藤優子キャスターらとともに加藤綾子アナがメインキャスターを務めることがわかった。
ヤフーは7月3日、インターネットを利用した選挙運動の解禁後、初の国政選挙となる第23回参議院議員通常選挙に向けて、子ども向け特集ページ「学校では教えてくれない選挙のしくみ」を開設した。掲載期間は2014年6月30日まで。
第23回参議院選挙が、本日4日に公示された。グーグルは、7月21日の投票日に向けた新たな取り組みとして「未来をつくろう 参院選 2013」を、毎日新聞社と共同で開始し、企画サイトをオープンした。
第23回参議院選挙が、本日4日に公示された。富士山マガジンサービスは4日、同社が運営する雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」において、次期参院選挙に向けた各政党のマニュフェストや各候補者の主張を取りまとめた電子冊子の提供を開始した。
ヤフーは3日、第23回参院選に向け、Yahoo!JAPANにおいて、さまざまな取り組みを実施することを発表した。第23回参院選は、ネット選挙運動の解禁後、初の国政選挙となる。
グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEによる共同の取り組み「わっしょい!ネット選挙」は3日、角川アスキー総合研究所の協力のもと実施した「政治意識に関するアンケート調査」の結果を発表した。
リサーチバンクは3日、選挙権のない未成年者を対象に、ネット選挙や公職選挙法の認知度、選挙に対する意識などを調査した結果を公表した。調査期間は6月28日~7月1日で、16歳から19歳の全国男女787人から回答を得た。
サイバーエージェントは2日、同社が運営する「Ameba」において、特設サイト「参議院選挙2013」をオープンした。またアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」において、仮想空間での政治活動を支援する新たな取り組みも発表した。
“JK”や“JC”たちは、政治に興味がない――というイメージは、どうやら偏見でしかないようだ。実に63%の女子中高生が選挙に行きたいと考えている……そんな調査結果が出ている。
グリー、サイバーエージェント、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEの7社が進める取り組み「わっしょい!ネット選挙」は1日、第2弾となる共同企画を発表した。7月2日に「参議院選挙 政党別公約・マニフェスト発表特番」を配信する。