【ネット選挙】「政治的なことは友人とシェアしたくない」若者の49% | RBB TODAY

【ネット選挙】「政治的なことは友人とシェアしたくない」若者の49%

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ネットでの政党や候補者のコメントに対して「いいね!」や「RT」をしたことがあるか
  • ネットでの政党や候補者のコメントに対して「いいね!」や「RT」をしたことがあるか
  • ネットでの政党や候補者のコメントに対して、知人が「いいね!」や「RT」しているのを見たことがあるか
  • どのような印象をもったか
  • ネットをつうじて自身の支持政党や支持候補者について他人に知られることへの感想
  • 自身が匿名のアカウントの場合
 リビジェンは19日、10代~30代を対象とした“ネット選挙”に関する意識調査結果を発表した。ネット選挙が解禁される参議院議員選挙に合わせ、若年層の実態を調査したもの。調査日時は7月16日16:00~17日01:11で、一般男女500人から回答を得た。

 ネットでの政党や候補者のコメントに対して「いいね!」や「RT」をしたことがあるか質問したところ、「したことがある」は5.8%、「したことがない」は87.1%だった。残る7.1%は「覚えていない」だった。

 次に、ネットでの政党や候補者のコメントに対して、知人が「いいね!」や「RT」しているのを見たことがあるか質問したところ、「まったく見ることがない」が79%だった。「たまに見ることがある」は17.6%、「頻繁に見ることがある」は3.4%だった。

 そこで、「見たことがある」と回答した人に対して、それを見てどのような印象をもったか質問したところ、「どちらかと言うとポジティブな印象もった」が62.9%、「ポジティブな印象をもった」が10.5%と、肯定的な印象が多かった。「どちらかと言うとネガティブな印象をもった」は24.8%、「ネガティブな印象をもった」は1.9%と少数派だった。

 一方でネットをつうじて自身の支持政党や支持候補者について他人に知られることへの感想について質問したところ、「とくに気にはしない」が31.5%、「どちらかというとあまり気にはしない」が18.9%となった。しかし「どちらかというとやや抵抗がある」が21.1%、「抵抗がある」が27.7%となっており、抵抗感がある人は合計48.8%と高い割合を占めている。

 これを受け「自身が匿名のアカウントの場合」という仮定を加えて質問したところ、「どちらかというとやや抵抗がある」が15.7%、「抵抗がある」が20.1%となり、抵抗感がある人は合計で35.8%(約36%)に減少した。
《冨岡晶》

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