バンダイは29日、東京学芸大学と東京学芸大こども未来研究所との共同研究で開発した幼児向けタブレット「コドなび!」を発表した。10月25日に発売、価格は30,240円(税込)。
Huaweiが27日(現地時間)、8インチのAndroidタブレット「Honor Tablet」を発表した。まずマレーシアで発売され、現地での価格は599リンギット(約18,000 円)。
マウスコンピューターは26日、Windows 8.1搭載の8インチタブレット「WN801-BK」を発売した。Office Home and Business 2013がプリインストールされ、直販価格は23,800円(税別)。
知育・教育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」を展開するユニティは、IT体験を通した園児の発達について調査を実施。その調査結果によると、タブレット端末を使用したことのある園児は20.6%で、前年調査と比較して5.7ポイントアップした。
KDDIと沖縄セルラーは24日、新型スマートフォン「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」を10月下旬以降に発売すると発表した。タブレット「GALAXY Tab S」も12月上旬に発売する。
教育関係者向け講演会&展示会「New Education Expo」が2015年に20周年を迎えるのを機に、全国各地で教育の情報化セミナーを開催する。10月18日(土)の東京を皮切りに、全国6都市で自治体主導のタブレット端末導入事例を中心としたセミナーを行う。
ソフトバンクモバイルは、キャリアアグリゲーションに対応したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank 303ZT」(ZTE製)を9月26日に発売する。
レノボ・ジャパンは、19.5インチと大型のAndroidタブレット「Lenovo N308」を19日より発売した。予想実売価格は45,000円前後から。
Amazonは17日(現地時間)、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Voyage」を発表した。発売は11月4日で、価格は21,480円からの上位モデルとなっている。
大阪市教育委員会は9月16日、学校教育ICT活用事業「中間報告」を発表した。実証研究の結果、教員の授業スタイルや児童生徒の学習に対する姿勢を評価する項目で肯定的回答の割合が増加したという。
ASUS JAPANは17日、7インチのAndroidタブレット「MeMO Pad 7」に低価格モデル(型番ME170C)を追加した。発売は9月20日で、予想実売価格は13,750円(税別)。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は17日、オーディオブランドの「Beats」とコラボした7インチのAndroidタブレット「HP Slate 7 Beats Special Edition」を発表した。
ソフトバンクモバイルは11日、「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」に対応した10.1インチタブレット「ThinkPad 10 for SoftBank」(レノボ社製)を16日に発売すると発表した。
三井生命が営業職員向けタブレット型情報端末として、富士通製Windowsタブレット約1万台を導入した。営業職員に配布され、顧客および職員、両面での利便性の向上を図る。
ユニットコムは5日、iiyama PCブランドから10.1インチWindowsタブレット「10P1100T-AT」シリーズ2モデルを発表した。同日から発売しており、価格は39,980円(税別)から。
ソニーはIFA2014プレスカンファレンスで、Xperiaシリーズ初の8インチタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を発表した。
レノボは3日(現地時間)、8インチの新型Androidタブレット「Lenovo Tab S8」を発表した。Wi-Fiモデルが199ドルからと廉価なことが特長。
日本マイクロソフトは2日、12インチのWindowsタブレット「Surface Pro 3」用の「Surface Pro 3 ドッキングステーション」を9月12日に発売すると発表した。発売は9月12日、予想実売価格は19,980円(税別)。