バンダイナムコゲームスは31日、日産自動車の協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発したと発表した。
アイ・オー・データ機器は31日、1月10日~17日にWeb上で実施した「ホームネットワーク」についてのアンケート調査の結果を公表した。調査方法は同社のキャンペーンの参加者2418人が対象。
米クラウドエンジンズとソフトバンクBBは31日、写真・動画をスマートフォンやタブレットで共有できる「Pogoplug Mobile」を2月3日に発売すると発表した。
ソフトバンク クリエイティブは31日、ウェイズジャパンと提携し、電子書籍リーダーとハーレクインコミックス100作品をセットにして販売することを発表した。2月2日より専用サイトにて販売を開始する。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
26日、東芝は電子書籍端末「BookPlace(ブックプレイス) DB50」を発表した。本社の会議場で開催された発表会には、作家の井沢元彦氏と東京大学出身のタレント三浦奈保子さんが駆けつけ、電子書籍をテーマにしたトークショーをおこなった。
進学教室浜学園は、講義映像をAndroidタブレットとMac向けに2月1日より提供開始。時間、場所、端末に縛られることなく学習できるのが魅力だという。
パナソニックは20日、頑丈設計のタブレットPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新モデルとして、13.3型ディスプレイを搭載した「TOUGHBOOK D1」を発表した。販売開始は2月24日。価格はオープン。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは20日、携帯情報端末を活用して障がい児の学習・生活支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のじゅうたんプロジェクト」を開始したことを発表した。
ニフティは人気アプリの「あたまのよくなるゲームランド」のタブレット版を無料で提供している。タブレット画面のサイズに合わせて内容も最適化され、親子で楽しく学べるアプリとなっている。
大日本印刷(DNP)は19日、高セキュリティなmicroSDカード「TinySmart(タイニースマート)」に格納した電子書籍データと、タブレット型端末専用の閲覧ソフトの提供を開始した。札幌中央図書館が電子図書館の実証実験に採用したとのこと。
レノボは、米ラスベガスで開催中のCES 2012でノートPCのIdeaPadシリーズより「Yoga 13」を発表した。
富士通は12日、個人向けタブレット端末「ARROWS Tab Wi-Fi(アローズ タブ ワイファイ)」を19日に発売すると発表した。全国の家電量販店および、富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて販売する。
CES012に先んじてプレスカンファレンスのトップを切ったのが東芝だ。8日に発表したのは有機ELを採用した7.7型タブレットや米国向けの55型4Kパネル搭載のグラスレス3Dテレビなど。なかでもタブレットは「今回のCESでもっとも大きなテーマ」と位置づける。
JX日鉱日石エネルギーは10日、子会社のENEOSグローブおよび、ジャパンガスエナジーと共同で、各家庭のエネルギー最適化を提案する、ENEOSエネルギー診断サービス『Dr.おうちのエネルギー』を2012年6月から展開すると発表した。
家電・IT業界の1年を占うイベント「International CES」が、今年も現地時間10日から開幕する。
英OLPCの代表ニコラス・ネグロポンテ氏は7日(現地時間)、事業の目標としていた100ドル未満のパソコンであるAndroidタブレットXO-3をCES 2012で披露すると発表した。
米モトローラ・モビリティはAndroidタプレット「Xyboard」のWi-Fi版を新たに発売した。モトローラのオンラインストアで399.99~599.99ドルとなっている。
Acerは5日(米国時間)、デュアルコアプロセッサや10.1インチディスプレイなどハイスペックながら低価格なAndroidタブレットIconia Tab A200を発売すると発表した。
米バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes&Noble)は5日(現地時間)、NOOK関連事業のスピンオフを検討していると発表した。
MetaMoJiは5日、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」向けに、手書きデジタルノート・アプリの英語版「7notes Premium for Kindle Fire」の販売を開始した。
携帯電話やiPhoneでも人気の『G-BOOK全力案内ナビ』。Android向けのバージョンでは機能、インターフェース共に新たなエクストラが追加され、これまで以上に魅力的なナビアプリに仕上がっている。