KDDIは28日、Android 3.0搭載のタブレット「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を4月上旬以降に発売すると発表した。
KDDIは25日、Android OS 2.2を搭載したサムスン製タブレット端末「SMT-i9100」を、3月11日より全国で発売すると発表した。
ヒューレット・パッカードは23日、中国・上海のホテルでアジア・パシフィックのイベントを開催した。会場の記者からwebOSの今後と、実態についての質問が投げかけられた。
富士通は24日、Windows 7を搭載した法人向けのスレートPC「STYLISTIC Q550シリーズ」を発表。4月上旬から順次提供を開始する。価格は89800円~。
NTTドコモは24日、LG製のAndroid 3.0搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」を3月下旬に発売すると発表した。
会場のタッチアンドトライコーナーでは、WebOSを搭載した新タブレット「HP TouchPad」のデモが行われていた。
ヒューレット・パッカードは23日、中国・上海のホテルで報道関係者向けのイベントを開催した。
ヒューレット・パッカードは23日(現地時間)、中国・上海のホテルでアジア・パシフィックの報道関係者を対象としたイベントを実施した。
プレイステーション携帯に続いてプレイステーションタブレット、となるでしょうか?
RIM(Research In Motion)は、「BlackBerry PlayBook」にLTEモデル、HSPA+モデルを追加。既存のWi-FiおよびWiMAXモデルとあわせ、4モデルのラインナップを取りそろえたと発表した。
iPadでは大きすぎ、GALAXY Tabでは小さすぎる。そう指摘するのはLGの担当者。
LG Electronicsは、裸眼立体視が可能な3D液晶を搭載したスマートフォン「Optimus 3D」と、タブレット型デバイスの「Optimus Pad」を発表した
「Mobile World Congress 2011」にてHTCは、同社初のタブレット端末「Flyer」を発表。7インチディスプレイ(1,024×600)を搭載し、500万画素のメインカメラと130万画素のフロントカメラを備えた。
「Mobile World Congress 2011」にてHTCは15日(現地時間)、Android OS搭載タブレット端末「HTC Flyer」(以下Flyer)を発表した。
米NVIDIAは現地時間16日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2011」(以下WMC2011)において、モバイル用チップ「Tegra」の4コア版を発表。同日からサンプル出荷を開始した。
富士通は2画面を搭載したAndroid搭載タブレットや、上下に2画面のタッチパネルを持つ携帯電話を展示デモした。
スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2011」で富士通は、昨年秋に発表した2画面タッチパネル携帯のAndroid版や、防水端末、センサー技術などを展示している。
イオン、西日本電信電話(NTT西日本)、シャープの3社は15日、家庭で簡単に利用できるタブレット端末を活用した“暮らしサポートサービス”の展開に向け、協業プロジェクトをスタートすることで合意したことを発表した。
LG Electronicsは、Android 3.0搭載タブレットの「LG Optimus Pad」や裸眼立体視が可能な3D対応スマートフォンの「LG Optimus 3D」など最新モバイルデバイスを発表した。
チップメーカーの米Qualcommは14日(欧州標準時間)、同社が展開するモバイルチップセット「Snapdragon」の次世代ファミリーを発表。4コアの「APQ8064」などが含まれている。
米モトローラ(Motorola)は、「Mobile World Congress 2011」にて1月に発表したAndroid OS搭載タブレット端末「Motorola XOOM」を展示している。
「Mobile World Congress 2011」前にサムスンが開催したプレスカンファレンスの会場は、身動きがとれないほどの大混雑状態だった。
Samsung Electronicsは13日、10.1型タブレットの「GALAXY Tab 10.1」を発表した。
米ヒューレット・パッカードが現地時間9日に発表したタブレット端末「HP TouchPad」。発売は今夏を予定しており、現段階で価格は未発表。