ソニーは28日、同社のタブレット「Sony Tablet」の3G/Android3.2対応モデルについて、ソニーストアなどでの販売を開始。同時に専用サービスの提供と、アプリケーション開発キットの配布を開始した。
エムエスアイコンピュータージャパンは28日、Windows 7搭載タブレット「WindPad 110W」のメモリを2GBから4GBへ拡張したと発表した。拡張後の販売開始は11月11日。価格はオープンで、予想実売価格は64800円前後。
レノボジャパンは27日、13日に発表していた7型タブレット「IdeaPad Tablet A1」について、予定していた28日の販売開始を11月9日に延期することを発表した。
営業職、客先で作業をする保守スタッフ、出先でのプレゼンが多いプランナー……ノートPCを1日中持ち歩かなければ仕事にならないという仕事は数えても切りがない。
NTTドコモから発売となったサムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」。ここでは、動画でその概要を紹介する。
日本エイサーは25日、7型液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A100」の店頭予約受付を開始した。想定売価は37800円。全国量販店での取り扱いとなり、丸善&ジュンク堂書店渋谷店は11月8日までタッチ&トライコーナーを開設する。
シマンテックは20日、モバイル統合管理(MDM)製品の最新版「Symantec Mobile Management 7.1」(シマンテック モバイル マネジメント7.1)を発表した。11月21日より販売を開始する。
楽天は19日、運営する電子書籍ストア「Raboo」について、ソニーの電子書籍リーダー“Reader”に11月初旬より順次接続を開始し、電子書籍コンテンツの配信を開始すると発表した。
MM総研は19日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を公表した。調査期間は10月7日~11日で、タブレット端末を個人名義で利用している500名(うちiPad利用者は444名)から回答を得た。
ゼンリンデータコムは18日、全国の観光スポットやグルメ情報などを紹介する観光案内アプリ『ドコモ地図ナビ ご当地ガイド』をNTTドコモと共同開発したと発表した。
ASUSTeKは18日、10.1型液晶タブレットPC「Eee Pad Transformer TF101」と「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 3.2.1へのアップロードを開始した。
MetaMojiは、東京ビッグサイトで開催された「スマートフォン&タブレット2011秋」に出展、iPad上で手書き入力を活用して業務システムが構築できる法人向けサービス「7notes Pad+WC」を披露。
NTTドコモのLTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」が今日発表された。
米ニールセンは約40%のタブレットとスマートフォンの所有者が、テレビを視聴しながら使っているという調査結果を発表した。
レノボ・ジャパンは13日、7型Androidタブレット「IdeaPad Tablet A1」を13.3型Ultrabook「IdeaPad U300s」、14型ノートPC「IdeaPad U400」を発表した。価格はオープン。
ロジクールは12日、Bluetoothのワイヤレス接続に対応するスピーカー「ロジクール ワイヤレス ブームボックス」(型番:TS800)を発表した。販売開始は28日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は14800円。
豊田通商と豊通エレクトロニクス、イーライセンスは、自動車向け音楽配信事業会社「ETスクウェア」を10月1日に設立した。
凸版印刷は5日、企業の販促映像および会員向け情報などのコンテンツを、タブレット端末を含めたさまざまな通信型デジタルサイネージへ配信できるクラウドサービスを発表した。10月中旬より提供を開始する。
東芝は、CEATEC JAPAN 2011のブースメインステージにて、発表されたばかり「REGZA Tablet AT700/35D」を目玉にもってきた。
東芝のブースでは、発表されたばかりの10.1インチタブレット「REGZA Tablet AT700/35D」と7インチタブレット「REGZA Tablet AT3S0/35D」の実機が多数展示されている。
ASUSTeKは4日、キーボード一体型タブレットPC「Eee Pad Slider SL101」の日本発売を発表した。販売開始は8日。価格はオープンで、予想実売価格は49800円。