NTTドコモは9日、同社が提供する後払い電子マネー「iD」の会員数が全国で1,500万を突破したことを発表した。
NTTドコモは30日、企業向けに、会員証の発行や商品の購入履歴などの収集、最新情報や割引クーポンの配信など、おサイフケータイを活用したCRMを実現するASPサービス「モバイルマーケティングASPサービス」を発表した。2011年1月20日より提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は20日、軽井沢の駅構内や観光案内所、街中の看板におサイフケータイをタッチするだけで、地図や交通などの観光案内、周辺エリアの飲食店情報・クーポンなどが入手できるサービス「軽井沢エリアタッチ」を開始した。
KDDIとソフトバンクモバイルは15日、韓国最大の携帯電話会社であるSK Telecomと、NFC(Near Field Communication)を活用したサービスについて覚書を締結したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は7日、エンドユーザのおサイフケータイを利用する、SaaS型法人向けモバイルマーケティングソリューション「Bizマーケティング かざスポット」の提供を開始した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は11日、「携帯クーポン利用に関する実態調査」の結果を公表した。
medibaは13日、自社が保有するリサーチ専用会員を対象とした「おサイフケータイ」に関するモバイルリサーチの結果を公表した。
「価格.com」を運営するカカクコムは8日、ユーザーへの意識調査「価格.comリサーチ」より、第33回調査『スマートフォン購入状況調査』から、結果を抜粋したものを発表した。
2004年7月からサービス開始したドコモ「おサイフケータイ」だが、この7月10日にいよいよ5周年を迎えた。NTTドコモは、「ドコモレポート」No.64(7月1日発行)において、「おサイフケータイ」のレポートを行っている。
NTTドコモとセブン-イレブン・ジャパンは4日、おサイフケータイを利用してコンビニエンスストアで公共料金などの支払いができる「かざす請求書」サービスを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は12日、ウィルコム初となるおサイフケータイ「WX340K」を19日より販売すると発表した。また、「WX340K」の発売とあわせて「おサイフケータイ(ウィルコム ICサービス)」を19日に開始する。
ウィルコムは22日、新製品および新サービスの発表会を開催。同社代表取締役社長の喜久川政樹氏が、WILLCOM CORE(XGP)の進捗状況やデータ通信の展開予定の説明、新製品・新サービス紹介を行った。
京セラは22日、ウィルコム向けPHS端末で初めて「おサイフケータイ」を搭載した新端末を製品化したことを発表した。コンパクトタイプで多数機能を搭載した「WX340K」、およびストレートタイプ端末「BAUM(バウム)」の2機種となる。
NTTドコモは7日、後払い電子マネー「iD」の会員数が2008年12月末に全国で1,000万を突破したと発表した。
日本電気は8日、おサイフケータイを利用した決済連動型広告配信サービス「AD Push」を2009年春をめどに製品化すると発表した。
25日(現地時間)、Visaとノキアは、NFC技術による電子マネー機能と関連サービスを2008年10月から開始する計画があると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は21日、「第7回 携帯コンテンツに関する利用動向調査」の調査結果を発表した
ビー・ユー・ジーは16日より、おサイフケータイ専用のFeliCa対応非接触ICカードリーダー/ライター「ピットタッチ・スリム」の販売を開始する。7月末より出荷の予定。
NTTドコモは、おサイフケータイ対応機種の契約数が7月9日に全国で3,000万を突破したと発表した。
日立製作所と沖電気工業は3日、七十七銀行に対し、銀行口座からおサイフケータイへEdyのオンラインチャージができる「ネットバンキングEdyチャージサービス」の提供を開始した。
ファミリーマートとNTTドコモは26日、おサイフケータイの新サービス開始について発表した。
26日、ソフトバンクモバイルとJR東日本は、同社のおサイフケータイに「モバイルSuicaアプリ」をプリインストールした端末を夏モデルから順次投入していくと発表した。
KDDI、沖縄セルラー電話、およびビットワレットは24日、Edy加盟店でEdyを利用することでauポイントがたまるサービスを開始することで合意した。
NTTグループ9社は、3.1型フルワイドQVGA液晶と320万画素カメラを搭載した原研哉氏監修デザインの携帯電話「らくらくホン プレミアム」を発表した。4月14日に全国一斉発売される予定だ。