ソニーは20日、デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮影した写真/映像をダビングできるBlu-ray/DVDディスクライター「VBD-MA1」を発表した。販売開始は8月5日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
HOYAは14日、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D」の「カメラグランプリ2011 大賞」受賞を記念した「PENTAX 645D japan」モデルの受注販売を発表した。受注期間は20日~9月20日の二カ月限定。価格はオープンで、市場想定価格は1,200000円程度。
ニコンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ用標準マイクロレンズ「AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」と「D3100 200mmダブルズームキット」を発表した。
キヤノンは12日、一眼レフカメラ「EOSシリーズ」用交換レンズとして、望遠ズームレンズ望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」を発表した。販売開始は29日。価格は47,250円。
HOYAは11日、「PENTAX(ペンタックス)」ブランド初のレンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX Q」の販売開始日を発表した。同製品は先月23日に発表され、近日発売予定とされていたもの。
オリンパスイメージングは、マイクロデジタル一眼カメラ「OLYMPUS PEN」シリーズの中核機「OLYMPUS PEN Lite E-PL3」とエントリー機「OLYMPUS PEN mini E-PM1」を発表した。現時点では開発段階で、販売開始は今秋を予定。価格等は未定。
オリンパスイメージングは30日、「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した「OLYMPUS PEN E-P3」を発表した。ボディ単体は受注生産で、販売開始は7月。予想実売価格は9万円前後。レンズキットの販売開始は7月22日、価格は10万円前後~。
HOYAは、ミラーレスデジタル一眼カメラ「PENTAX Q」用の交換レンズを5機種発表した。近日発売予定としている。価格はオープン。
HOYAは23日、「PENTAX(ペンタックス)」ブランド初のレンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX Q」を発表した。近日発売予定としている。価格はオープン。
ライカカメラジャパンは22日、デジタルカメラ「ライカM9」のプロフェッショナルモデル「ライカM9-P」を発表した。販売開始は7月。価格はオープンで、直営店価格は819000円。
日本トラストテクノロジーは17日、さまざまな機器のバッテリ充電に対応するAC/シガレットアダプタ充電器「My Charger Multi Lite ~マイチャージャー・マルチ・ライト~」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2980円。
パナソニックは13日、マイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの新製品として「DMC-GF3」を発表した。販売開始は7月8日。価格はオープンで、ボディの予想実売価格は55000円前後。
パナソニックは13日、マイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの新製品として、「DMC-G3」を発表した。販売開始は7月8日。価格はオープンで、ボディの予想実売価格は70000円前後。
ソニーは8日、世界最小と最軽量をうたうレンズ交換式デジタル一眼カメラ“α”「NEX-C3」を発表した。販売開始は24日。価格はオープンで、予想実売価格はズームレンズキット「NEX-C3K」が70000円前後、ダブルレンズキット「NEX-C3D」80000円前後。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて3日、HDMIでデジタルカメラと接続し、レンズに写る画像を表示できる7型液晶ディスプレイ「HDMI 7インチ液晶モニター」(型番:DN-TLHM667)を販売開始した。価格は19999円。
HOYAは2日、「PENTAX(ペンタックス)」ブランドのデジタル一眼レフカメラ用GPSユニット「PENTAX O-GPS1」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19800円。
ペンタックスとタワーレコードは、「夏フェス応援グッズ」として、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」のコラボモデル「TOWER RECORDS × PENTAX RAINBOW K-r」を発表した。20日13時から予約を受け付ける。
ハンファ・ジャパンは18日、HDMI/YPbPr(BNC)/Video(BNC)端子を搭載し、バッテリの取り付けやデジカメとの接続に対応する7型液晶ディスプレイ「HM-TLB7A」を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、予想実売価格は29900円前後。
コダックは、米イーストマン・コダックが所有していたプロ用デジタル一眼レフカメラの初期モデルを日本カメラ博物館に寄贈したと発表した。4月中旬から、日本カメラ博物館にて展示される。
ニコンイメージングジャパンは5日、スペックアップを図ったバリアングル液晶ディスプレイ搭載のデジタル一眼レフカメラ「D5100」を発表した。販売開始は21日。価格はオープン。
ニコンは5日、一眼レフカメラの交換用レンズ「NIKKOR(ニッコール)」の累計生産本数が、本年3月時点で6000万本に達したことを発表した。2001年8月に累計生産本数5500万本に達してから、10年弱での達成となる。
ソニーは、デジタル一眼カメラ「α33」の日本国内向け生産を完了したと発表した。ボディの「SLT-A33」のほか、ズームレンズキットの「SLT-A33L」とダブルズームレンズ「SLT-A33Y」も同時に完了となる。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とアマナは31日、合弁会社「ウィズフォト」の設立と写真を活用したウェブサービス「withPhoto」の開始を発表した。サービス開始は7月の予定。
キヤノンは29日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」用ファームウェア(Version 1.0.9) を公開し、ダウンロードサービスを開始した。