ティアックは7日、アナログレコードからCDに録音が可能なターンテーブル付きCDレコーダー「GF-650」を発表。ショッピングサイト「ライトアップショッピングクラブ」にて9月10日発売。価格は83,790円。
オンキヨーは24日、デジタルアンプ技術「VL Digital」を搭載したコンパクトオーディオ「CR-D1LTD」を発表。9月1日発売。価格は73,500円。
オンキヨーは10日、高級Hi-Fiスピーカーの音質技術を取り入れた一体型オーディオ「AERO Sound System」の新モデルを発表。10月下旬発売の「CBX-Z20」と、8月24日発売の「CBX-Z10」の2モデルで、価格はオープン。予想実売価格はそれぞれ50,000円前後、43,000円前後。
日本ビクターは8日、フラッシュメモリ内蔵のコンポ「Memory COMPO」シリーズの新モデルとして、携帯電話との連携機能を強化した「UX-GM70」「UX-GM50」「RD-M1」を発表。UX-GM70は10月下旬、UX-GM50とRD-M1は9月下旬の発売。
ヤマハは2日、オーディオシステム「ピアノクラフト」シリーズの新製品として、USB端子を搭載するCDレシーバー「CRX-E320」を発表。8月下旬発売。価格は48,300円。
松下電器産業は、超小型/薄型スピーカーで低音を忠実に再現するための再生方式「ナノベースエキサイター」の開発を発表した。
ティアックは20日、業務用のCDレコーダー2モデルを発表。型番は「CD-RW901SL」「CD-RW900SL」で、ともに7月9日発売。価格はCD-RW901SLが135,450円、CD-RW900SLはオープンとなっている。
オンキヨーは8日、ハイファイコンポの音質技術を取り入れたCD/MDコンポ「X-T1X」、オンキヨーコンポと接続可能なiPod専用ドック「DS-A1X」、X-T1XのCDチューナーのみのモデルにiPod専用ドックを付属させた「X-T1CRX」の3製品を7月13日より順次発売すると発表。
ソニーは23日、容量250GBのHDDオーディオレコーダー「NAC-HD1」を発表。5月21日発売。価格は110,250円。
NECエレクトロニクスは10日、MP3、AAC、WMA形式の音楽が再生できる携帯電話向けオーディオプロセッサ「AP131」のサンプル出荷を同日より開始したと発表した。
デノンコンシューマーマーケティング(DENON)は、アンプ部にCDプレーヤーとAM/FMチューナーを搭載したパーソナルオーディオシステム「S-81」を7月下旬に発売する。価格はオープン。本体色はプレミアムシルバー。