オンキヨー、デジタルアンプ内蔵のコンパクトオーディオ——音質を向上させたリミテッドモデル | RBB TODAY

オンキヨー、デジタルアンプ内蔵のコンパクトオーディオ——音質を向上させたリミテッドモデル

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CR-D1LTD
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 オンキヨーは24日、デジタルアンプ技術「VL Digital」を搭載したコンパクトオーディオ「CR-D1LTD」を発表。9月1日発売。価格は73,500円。

 CR-D1LTDは、2006年発売のコンパクトオーディオ「CR-D1」をベースにしたリミテッドモデル。CDプレーヤーとFMチューナーを内蔵。CR-D1と同様に、VL Digitalアンプを搭載している。音質面ではさらなる向上を図り、アルミニウム製の側板や1.2mm厚のスチール製天板などの採用により不要な振動を制御。音質に影響するノイズの要因を排除し、VL Digitalアンプの性能を最大限に引き出している。VL Digitalは、「ベクトル発生器」「積分器」「反転トリガー器」とで構成された積分型変調回路。エラーを完全に排除し、正確なパルス幅変調を実現している。

 そのほか、独自開発の大容量電源トランスや4,700μFの容量をもつ特別仕様のコンデンサを採用。増幅動作の安定化を図っている。また、グランドを含めた電源回路に銅バスプレートを使用するほか、デジタルノイズを完全除去する特許技術「VLSC」回路を搭載している。

 定格出力は40W×2ch。実用最大出力は60W×2ch。アンプ部の周波数帯域は10Hz〜60kHzで、S/N比は100dB。インターフェースとして、光デジタル音声/アナログ音声/サブウーハーモノ出力/DC出力/RI端子などを備える。本体サイズは幅205×高さ117×奥行き338mmで、重さは5.5kg。

 また、CR-D1LTDとの組み合わせ推奨スピーカーとして「D-112ELTD」も発表された。9月1日発売で、価格は2台1組で60,900円。

 D-112ELTDは、コンパクトスピーカー「D-112E」のリミテッドモデル。D-112Eと同様に、質の高い低音再生を実現するA-OMFモノコック・ウーハーユニット、バランスドライブ構造のリングツィーター、アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVEなどを採用している。

 リミテッド仕様として、キャビネット内容積を4.2リットルから4.5リットルに拡大。また、AERO ACOUSTIC DRIVEのダクト形状を検証し、開口部の高さを広げて、よりパワフルで余裕のある低音のエネルギー感を目指したチューニングを施している。

 形式は2ウェイ・バスレフ型。インピーダンスは4Ω。最大入力は120W。周波数帯域は50Hz〜100kHz。クロスオーバー周波数は2.5kHz。ウーハーは10cmのA-OMFモノコックコーン、ツィーターは3cmリング。本体サイズは幅162×高さ263×奥行き243mmで、重さは5kg。
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