マイクロソフトは26日、Windows 7版の「Internet Explorer 10」を公開した。日本語版、英語版をはじめ、さまざまな言語バージョンが用意されている。
ソフトバンクBBは27日、「Office 365」の初期設定サポートおよび導入後のヘルプデスクサービスをパッケージで提供するワンストップクラウドサービス「BBWorks Office 365」を発表した。3月1日より月額料金制で提供を開始する。
フィンランドのノキアは25日(現地時間)、Windows Phone 8OSを搭載した最新スマートフォン「Lumia 720」を発表した。同社が戦略上のマイルストーンともする同端末をMWC 2013のノキアブースでチェックした。
マイクロソフトのタブレット端末「Surface」が、いよいよ日本にも登場する見込みだ。日本マイクロソフトが都内の数ヵ所で広告を展開しているほか、ティザーサイトも開設されている。
米マイクロソフト(Microsoft)は22日(現地時間)、サイバー攻撃を受けたと発表した。Facebookやアップルが受けたものと同様のものとしている。
日本マイクロソフトは、「Security Research&Defense」ブログの「Assessing risk for the February 2013 security updates」記事の翻訳版として、2013年2月に公開したセキュリティ更新プログラムに関するリスク評価をブログで公開した。
日本マイクロソフトと東日本電信電話(NTT東日本)は、中堅中小企業・SOHO市場におけるICT利活用で協業することを発表した。デルと連携し、OS/アプリケーション/クラウド、光ブロードバンド、サポート、PC/タブレットをワンストップで提供する。
日本マイクロソフトは、2013年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り12件で、最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が7件となっている。
日本マイクロソフトは、2013年2月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。セキュリティ情報の公開は2月13日で、12件のパッチ公開を予定している。内容は、最大深刻度「緊急」のものが5件、「重要」のものが7件。
マイクロソフトの元幹部が、セガを買収することを検討していたことを明らかにしました。
日本マイクロソフトは、「過去から将来を予測する:2013年の脅威予測、トップ5」の後編を公開した。
日本マイクロソフトは、「Office Personal 2013」など4製品を、2月7日より、一般・個人に向けに販売開始する。
日本マイクロソフトは、「過去から将来を予測する:2013年の脅威予測、トップ5」の前編を公開した。