デルは26日、個人向けPCのプレミアムブランド「XPS」の新製品3機種を発売開始。14型、15.6型、17.3型の3機種で、BTOに対応。直販価格は、14型の「XPS 14」が89980円~、15.6型の「XPS 15」が99980円~、17.3型の「XPS 17」が109980円~。
IDC Japanは21日、国内におけるクライアントPC市場予測について発表した。これによると、国内クライアントPC市場の2010年の出荷台数は1,504万台と予測されている。
バッファローは6日、PC用のUSB接続ワンセグチューナーとして「DH-MONE/U2V」を発表。10月中旬から発売を開始する。予想実売価格は6090円前後。
デルは6日、量販店向けの15.6型液晶搭載のノートPCとして、「NI75T-R」「NI65T-R」「NI55T-R」「NI35T-R」の4モデルを発表。15日から順次発売を開始する。
デルは5日、11.6型HD液晶搭載のモバイルノートPC「Inspiron M101z」を発表。同日から発売を開始した。BTOに対応し、ベーシックパッケージの価格は49980円。
東芝は5日、薄型・軽量・長時間駆動の13.3型モバイル「dynabook R730シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
東芝は5日、同社が展開するPCブランド「dynabook」の新製品として、液晶一体型PCの「dynabook Qosmio D710シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
オンキヨーは、直販専用のノートPCとして「DR515」の受注を開始。10月中旬から出荷開始予定となる。BTOに対応し、価格は69800円~。
日本HPは30日、個人向けノートPCの2010年冬モデルを発表。同日から順次発売を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は30日、個人向けデスクトップPCの2010年冬モデルを発表した。同日から順次発売を開始する。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は30日、個人向けノートPC/デスクトップPCの2010年冬モデルを発表。都内で発表会を行なった。
富士通は29日、デジタル放送や3D対応などを含む液晶一体型のデスクトップPC「ESPRIMO FHシリーズ」の全6機種を発表。10月7日から発売する。
富士通は29日、同社が展開するノートPCブランド「LIFEBOOK」の新製品として、13.3型モバイルの「SHシリーズ」と、12.1型モバイルの「PHシリーズ」を発表。10月7日から発売する。
富士通は29日、同社が展開するノートPCブランド「LIFEBOOK」の2010年秋モデルを発表。10月7日から順次発売を開始する。
日本エイサーは29日、eMachinesブランドから15.6型のスタンダードノートPC「eME732Z-A12B」を発表。10月1日から発売する。予想実売価格は50000円前後。
パナソニックは28日、同社のモバイルノートPC「レッツノート」から、新シリーズとして「J9シリーズ」を発表。10月15日から順次発売を開始する。価格はオープン。
クーラーマスターは18日、ノートPC用クーラー「NotePalシリーズの2モデルを日本向けに発売することを発表。27日から発売を開始する。価格はオープン。
日本HPは14日、10.1型ミニノートPC「HP Mini 110-3000」を2010年夏モデルのラインアップに追加。15日から発売を開始する。直販価格は44940円。
日本HPは30日、個人向けPCの2010年夏モデルを対象に、上限100,000円で購入代金がキャッシュバックとなる「HP PC 30周年キャンペーン」を発表。7月1日からスタートする。
米ディスプレイサーチ(DisplaySearch)が現地時間15日に発表したレポートによれば、2010年第1四半期(1月~3月)において、世界のノートPC市場の売上高は1.7%増加したという。
ソニーはウルトラモバイルPC「VAIO Pシリーズ」を発表。都内で報道関係者を集めた製品発表会を開催。
すでに記事で詳細を紹介しているが、ソニーはウルトラモバイルPCの新製品として「VAIO P Series」を発表した。
ソニーは10日、2010年夏モデルの新製品として8型ウルトラワイドのノートPC「VAIO Pシリーズ」を発表。22日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は100000円前後。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は13日、デザイナーのヴィヴィアン・タムとのコラボモデル発表会に西山茉希さんが登場