ケーブルテレビの魅力は地域に密着した取り組みだ。コミチャンなど自主制作のコンテンツや自治体との協力はその一例だが、
25日から開幕した「ケーブルテレビショー2010」。ここでは会場の雰囲気を写真と動画で紹介しよう。
パナソニックのブースでは、ケーブルテレビ事業者であるイッツ・コミュニケーションズと実施していた「CATVユニバーサルポータル実証実験(双方向技術を活用した多機能TVポータル技術)」の展示デモを行っていた。
ジュピターテレコム(J:COM)は15日、連結ケーブルテレビ会社の総加入世帯数を発表した。
昨年の7月に東海地区のケーブルテレビ局で活躍する女子アナで結成された「けーぶるGIRLS」。総勢24名の女子アナで構成された「けーぶるGIRLS」だが、この度世代交代ということで、2010年度の「けーぶるGIRLS」が新たに発表された。
ケイ・キャットとケイ・オプティコムは14日、両社が提供する「K-CAT eco光テレビ」において、地上デジタル放送をアナログ方式に変換するサービス「デジアナ変換」を、来年7月24日から2015年3月31日まで対応させると発表した。
KDDIは13日、固定電話サービス「ケーブルプラス電話」の契約者数が、100万を突破したことを公表した。
日本ケーブルテレビ連盟は、3月9日に総務省が公表した「光の道構想」に対する見解を発表した。同見解は、2015年頃までに全国レベルでのブロードバンドの普及・整備という趣旨自体には賛同するものの、総務省が掲げた実行方法に関しては懸念を示す内容となっている。
本企画は全国のケーブルテレビ事業者をめぐり、地方局独自の取り組みを探求するドキュメント企画であります。
今回は埼玉県・入間市の入間ケーブルテレビにお邪魔しました。新宿大江戸線で練馬に出て、西武新宿線に乗り換え、埼玉県の入間市駅までは1時間ちょい。
日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会および衛星放送協会は、ケーブルテレビのブランド力のアップ、ケーブルテレビ業界の発展を目的に、「ケーブルテレビショー2010」を、6月24日(木)~26日(土)の期間、池袋サンシャインシティにて開催する。
ジュピターテレコムの連結子会社である江戸川ケーブルテレビ(J:COM江戸川)は6日、ケーブルビジョン葛西を総務省の認可を前提に、6月1日に譲り受けることとなったと発表した。
日本デジタル配信株式会社(JDS)は26日、全国ケーブルテレビ事業者のモバイルサイトを一括して構築・運用するサービス「Cable Gate」を開始した。
イッツ・コミュニケーションズは26日、マスコットキャラクターの名前が「コムゾー」に決定したと発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は27日、「iTSCOMオンデマンド」上で3Dコンテンツと、韓国ドラマや台湾ドラマなどを放送するDATVのオプションチャンネルとしての提供を開始すると発表した。
KDDIは26日、4月24日付け読売新聞の記事内容に対するコメントを発表した。
ジャパンケーブルネット(JCN)は21日、グループケーブルテレビ局において、総務省からの「デジアナ変換の暫定的な導入の要請」に基づき、地上デジタル放送のデジアナ変換を、期間限定で導入する方針であることを発表した。
日本ケーブルテレビ連盟、日本CATV技術協会および衛星放送協会は、ケーブルテレビ業界最大の総合シンボルイベント「ケーブルテレビショー2010」を、6月24日(木)~26日(土)の期間、池袋サンシャインシティにて開催する。昨年より1日拡大し、3日間の開催となる。
ケーブルテレビショーにおきまして、社団法人 日本ケーブルテレビ連盟・RBB TODAY編集部共催により、「ケーブルテレビ・アワード2010」を実施する運びとなりました。
ジュピターテレコムは14日、連結ケーブルテレビ会社の総加入世帯数が3月末で329万3,200世帯となったと発表した。
ジュピターテレコムは12日、「デジアナ変換」による地上デジタル放送の提供を2011年7月24日から2015年3月末日までの間実施することを決定した。
ひまわりネットワークとキャッチネットワークは、地域WiMAXの商用サービスを5月1日から開始すると発表した。
東京で22日、平年より6日早い開花宣言が出されたばかりだが、今年で6年目を迎える「全国桜最前線」では、全国各地の桜の様子をインターネットライブ配信している。
飯田ケーブルテレビは23日、南信州飯田お練りまつりをストリーミング配信すると発表した。