PQI Japanは20日、デジカメにWi-FI機能を追加し、スマートフォンやタブレット、ノートPCとデータを共有できるSD変換アダプタ「Air Card(エアカード)」を発表。販売開始は10月1日。価格はオープン。
キヤノンは、同社製コンパクトデジカメ「PowerShot」で新たに最速AF搭載「G15」と光学50倍「SX50 HS」を発表した。価格はオープン。
キヤノンは19日、同社デジカメ「PowerShot」シリーズより、無線LAN機能と液晶タッチディスプレイを搭載するコンパクトデジカメ「PowerShot S110」を発表した。販売開始は10月中旬。直販サイト価格は49980円。
富士フィルムは、APS-CサイズのCMOSセンサーとEVFを搭載した、ミラーレス構造のレンズ交換式デジカメ「FUJIFILM X-E1」の国内販売を発表した。販売開始は11月下旬。価格はオープン。
オリンパスイメージングは、コンパクトデジカメのブランドを「STYLUS(スタイラス)」に統一。新ブランドの新製品としてハイブリッドコントロールリング搭載「OLYMPUS STYLUS XZ-2」を発表した。価格はオープン。
キヤノンは、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載する軽量・小型なデジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」を発表。販売開始は12月上旬。価格はオープンで、予想実売価格はボディ単体が198000円前後、「EF 24-105mm F4 L IS USM」を付属するレンズキットが298000円前後。
オリンパスイメージングは、マイクロデジタル一眼カメラ「PEN」シリーズで新たに「PEN Lite E-PL5」「PEN mini E-PM2」の2機種を発表した。価格はオープン。
サンディスクは、転送速度が向上した「サンディスク・エクストリーム・プロ microSDHC UHS-Iカード」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は16GBモデルが8000円前後、8GBが4500円前後。
ニコンイメージングジャパンは、デジタル一眼レフカメラの有線LAN接続を可能にする通信ユニット「UT-1」を発表した。販売開始は10月25日。希望小売価格は33075円。
ニコンイメージングジャパンは13日は、ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラとしては、最小・最軽量となる「D600」を発表した。販売開始は27日。価格はオープン。
ソニーは12日、同社デジカメ「サイバーショット」より、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載するコンパクトデジカメ「DSC-RX1」を発表した。販売開始は11月16日。価格はオープンで、予想実売価格は250000円前後。
ソニーは12日、同社のデジタル一眼レフカメラ「a」のAマウント最上位機種として、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載する「α99」(型番:SLT-A99)を発表した。販売開始は10月26日。価格はオープンで、予想実売価格は300000円前後。
ペンタックスリコーイメージングは、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX Q」シリーズで新たに「PENTAX Q10」を発表した。価格はオープン。
ペンタックスリコーイメージングは11日、同社のデジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの最上位モデルとして「PENTAX K-5 II」と、ローパスフィルターレスの「PENTAX K-5 II s」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープン。
1995年はデジタルカメラ業界にとって画期的な年となった。カシオ計算機が一般向けの液晶付きデジタルカメラ「QV-10」を発売したのだ。
グリーンハウスは4日、高速転送規格「UHS-I」に対応するmicroSDHCカードの新製品として、32GBモデル「GH-SDMRHC32GU」を発表した。販売開始は9月上旬。直販サイト価格は7980円。
ソニーは30日、ドイツで開催されている「IFA 2012」で、無線LAN機能を搭載するレンズ交換式デジカメ「NEX-5R」を発表した。欧州では10月中旬より販売を開始する。日本での発売は未定。
パナソニックは23日、デジカメ「LUMIX」シリーズより、マイクロフォーサーズ規格に準拠するレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「DMC-G5」を発表した。販売開始は9月13日。価格はオープン。
東芝セミコンダクター&ストレージ社は、高速でデータ転送可能なSDカード『EXCERIA(エクセリア)』の体験キャンペーン「ワンダフル! カメラ・ワン」を、ららぽーと豊洲(東京都江東区)で開催する。
ペンタックスリコーイメージングは23日、光学26倍ズームレンズを搭載し、単3形乾電池で駆動するコンパクトデジカメ「PENTAX X-5」を発表。販売開始は9月13日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円台半ば。
オリンパスイメージングは、光学24倍デジカメと8倍双眼鏡がセットで「大望遠セット」をうたう「OLYMPUS SZ-14 DX」を発表した。販売開始は8月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
オリンパスイメージングは22日、光学40倍のズームレンズを搭載する、単3形電池駆動のコンパクトデジカメ「OLYMPUS STYLUS SP-820UZ」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は45000円前後。
ニコンは22日、同社デジカメ「COOLPIX」シリーズより、Androidを搭載し、Wi-Fiに機能を備える「COOLPIX S800c」を発表した。販売開始は9月下旬。予想実売価格は48000円前後。
カシオ計算機は21日、同社デジカメ「EXILIM」シリーズより、女性向けデザインをコンセプトにした3機種を発表した。販売開始は「EX-JE10」「EX-N10」が9月14日、「EX-N1」が9月7日。価格はオープン。