サンコーは、HDMIケーブル間をLANで延長できるLANケーブルと送信機/受信機のセット「有線deエエ蔵HDMI」(型番:AVHDRE01)を発売した。価格は5,980円。
パナソニックは9日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「TH-P50V2」、「TH-P46V2」、「TH-P42V2」を発表。3月5日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はTH-P50V2が360,000円前後、TH-P46V2が300,000円前後、TH-P42V2が260,000円前後。
パナソニックは、同社のブランド「新・ビエラ」からプラズマテレビのベーシックモデル「S2」シリーズ2機種を発表。2月5日から発売を開始。価格はオープンで、予想実売価格は46V型の「TH-P46S2」が230,000円前後。42V型の「TH-P42S2」が190,000円前後。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は17日、「2009年9月電子工業生産実績表」を発表。同実績表の「民生用電子機器」部門では、前年同月比でプラズマテレビ/液晶テレビ、デジタル一眼レフカメラが堅調な結果を示した。
NHKは8日、デジタル放送の普及状況について、9月末の速報値を発表した。
パナソニックは28日、家庭において映画館と同等レベルの高品位で臨場感のある3D(立体)映像視聴を可能にする「フルHD・3D対応50V型PDP(プラズマディスプレイ)」を開発したと発表。10月6日から開催されるCEATEC JAPAN 2009に参考出展する。
カカクコムは、薄型テレビに関するユーザー意識調査の結果を発表した。同調査結果によると、薄型テレビの購入の主流は「画面タイプが液晶でサイズが42型」であることがわかった。
市場調査会社のMM総研は10日、インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を使った「夏のボーナス商戦に関するアンケート」の結果を公表。ITデジタル家電の購入意向が最も高いのは「薄型テレビ」となった。
日立製作所は9日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「Wooo」の新モデルとして、プラズマテレビ「XP03/HP03」シリーズと液晶テレビ「XP03/WP03」シリーズを発表。プラズマテレビは5月中旬、液晶テレビは4月25日に発売する。価格はいずれもオープン。
パイオニアは12日、ディスプレイ事業において、現在販売している製品を最後に今後の開発を中止し、2010年3月までに完全撤退すると発表した。
パナソニックは2日、ハイビジョンテレビ「新・ビエラ」の新ラインアップを発表した。ここでは記者会見のようすをフォトレポートで紹介する。
パナソニックは3日、地上・BS・110度CSの3波対応地上デジタルチューナー搭載のハイビジョンテレビ「新・ビエラ」の新ラインアップとして「G」「V」シリーズを発表。3月1日から順次発売する。価格はいずれもオープン。
パナソニックは、地上・BS・110度CSの3波対応地上デジタルチューナー搭載のハイビジョンテレビ「新・ヒューマンビエラ」の新ラインアップとして、「X」シリーズ6モデルを発表。2月1日に発売する。価格はいずれもオープン。
現在ラスベガスにて開催中のCES 2009のパナソニックブースでは、厚さ8.8mmの超薄型プラズマテレビの試作機が展示された。また、サムスン電子は厚さ6.5mmのLEDテレビを披露するなど、各メーカーから薄型テレビが続々と発表されている。
年末年始には家でゆっくりテレビでもなんて人も多いことだろう。筆者自身、番組表を見ながらら「この番組はリアルタイムで、あの番組は録画して後でゆっくり楽しもう」などと考えているところ。
「特定家庭用機器再商品化法」、いわゆる家電リサイクル法が5日に政令改正されたことに伴い、パナソニック、シャープ、ソニー、三菱電機、日立製作所(日立リビングサプライ、日立アプライアンス)など、各社からリサイクル料金の発表が続いている。
ソニーは17日、2009年4月1日より特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)の対象に追加される「液晶式テレビジョン」と「プラズマ式テレビジョン」の特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(リサイクル料金)を発表した。
市場調査会社のMM総研は11日、インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を使った冬のボーナス商戦に関する意識調査の結果を公表。この冬のボーナス額が減少傾向のなか、ITデジタル家電の購入比率が昨年比3%プラスとなった。
シャープは13日、米国司法省との間で、一部の顧客との取引における液晶パネルの価格カルテルを結んでいたことを認め、罰金1億2,000万ドル(約120億円)を支払うなどに合意したと発表した。
サンコーは17日、電動リモコン式左右前後首振りテレビ台「電動スウィベル大型テレビスタンド」(型番:THARMTV)を発売した。価格は36,800円。
パナソニックは7日、テレビの生産台数が累計で3億台を達成したと発表。これはテレビメーカーとして世界初という。1952年にテレビ生産を開始して以来56年目を迎えての記録となる。
バッファローは、アナログテレビ向け簡易型地上デジタルチューナー「DTV-S30」を発表。同社初のデジタル家電周辺製品となる。2008年内の発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は10,000円を下回る見込み。発売日と価格は後日正式発表するという。
パイオニアは、プラズマテレビの「KURO」ブランドで地上/BS/110度CSデジタルフルHDの新モデル「KRP-600A」(60V型)と「同500A」(50V型)を発表。10月下旬に販売する。価格は600Aが940,000円、500Aが670,000円。50V型フルHDプラズマディスプレイ「KRP-500M」も発表した。