NTTドコモは30日、2015年冬から16年春にかけて発売する新端末の発表記者会見を開催。会場で執り行われた加藤薫社長、丸山誠治プロダクト部長への質疑応答と、囲み会見の模様をお伝えする。
Googleは29日(現地時間)、初のAndroid 6.0(Marshmallow)を搭載するスマートフォンで5.2型の「Nexus 5X」、5.7型の「Nexus 6P」を発表した。日本でも発売される。
中国Xiaomiは23日(現地時間)、5インチ液晶搭載の新フラッグシップスマートフォン「Mi 4c」を中国で発売した。充電ポートにUSB Type-Cコネクタを採用している。価格は1299元(約24,500円)から。
日本エイサーは16日、7型タブレット「Iconia One 7」シリーズの新モデル「B1-760HD」を9月18日より発売すると発表した。予想実売価格は17,000円前後(税別)。
今回は直前に迫ったシルバーウィークに向けて、各キャリアから発売されているXperia Z4を利用して速度調査をおこなった。
NTTドコモは15日、不具合が判明して一時中断していた「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」向けのAndroid 5.0へのバージョンアップを再開した。
株式会社プラスアールは、無料のAndroidアプリ『ステップ離乳食』を、9月11日にリリースした。
米国のスマートフォンメーカーBLUは8日(現地時間)、新型Androidスマートフォン「Pure XL」を発表した。2,560×1,440ピクセルディスプレイ搭載のハイスペックながら価格は349ドルと抑えた。
Googleは8日(現地時間)、全世界におけるAndroid OSのバージョン別シェアを発表した。今回の調査で、Lollipop(5.0と5.1)が初めて20%を超えた。
Huawei(ファーウェイ)は現地時間2日、ドイツ・ベルリンにて、「IFA 2015」のプレスカンファレンスを開催。Android OS搭載の腕時計型ウェアラブル端末「Huawei Watch」について、同日よりアメリカで予約を開始したことを発表した。
LINEは1日、ホーム画面着せ替えアプリ「LINEランチャー」を発表した。現在Android版が提供されている。
米Googleは米国時間8月31日、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」がiPhoneに対応したことを発表した。