HTCは24日(現地時間)、5.5インチのフルHD液晶ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HTC One X9」を発表した。まず中国で発売される予定で、価格は2,399元(約45,000円)。
ファーウェイは14日(現地時間)、Android 6.0 Marshmallowを搭載した新型スマートフォン「Honor 7 Enhanced Edition」を発表した。価格は1,999元(約38,000円)で、まず中国で販売される。
Googleは14日、600台のAndroid搭載スマートフォンで12本のツリーを彩るイルミネーション企画「trees for everyone by Android」を、東京・六本木ヒルズアリーナにて開始した。16日までの3日間、同所にて開催される。
読売新聞は、特別仕様のAndroidタブレット「読売タブレット」を同紙の読者を対象にレンタル開始した。10.1型で、月額1,780円から利用できる。
KDDIは10日、2014年6月に発売したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」(シャープ製)を、Android 5.0にバージョンアップするソフトウェアアップデートの配信を開始した。
ソフトバンクは10日、Android 6.0を搭載したスマートフォン「Nexus 6P」の新色「ゴールド」を12日に発売すると発表した。アルミニウム、グラファイト、フロストの4色となる。
KDDIは8日、Androidスマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」(ソニーモバイル製)のOSをAndroid 5.0.2にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。UIの一部変更やハイレゾ音源の出力に対応する。
米App Annieは9日、2016年に注視すべきアプリの10大トレンドを分析したレポート「2016年アプリトレンド予測:tvOSからGoogle Now on Tapまで、アプリがウェブを浸食」を発表した。
Googleは7日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナにおいて、イルミネーション企画「trees for everyone by Android」の開催を発表した。開催期間は12月14日~16日の3日間。
ファーウェイは3日(現地時間)、5インチ液晶搭載のミドルレンジスマートフォン「Enjoy 5S」を発表した。12月10日に中国で発売される。価格は1199元(約26,000円)。
サムスンは2日、ミドルレンジのAndroidスマートフォン「Galaxy A(2016)」を発表した。12月中旬に中国で発売され、その後グローバル展開される。
中国のスマートフォンメーカー歩歩高(BBK)が、新型Androidスマートフォン「Vivo X6」と「Vivo X6 Plus」を発表した。高機能な指紋リーダー、メモリ4GBを搭載する。