ソフトバンクは、Android 6.0 Marshmallowを搭載する5.7型スマートフォン「Nexus 6P」を11月6日に発売すると発表した。同機はソフトバンクのみの独占販売となる。
東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーの三菱自動車スタンドでは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した車載ディスプレイが展示されており、実際に触ることが可能だ。
プラスワン・マーケティングは27日、FREETELブランドの新型SIMフリースマートフォン「Priori 3 LTE」を11月16日から予約を受け付けると発表した。
BlackBerryは24日(現地時間)、同社初となるAndroidスマートフォン「BlackBerry Priv」の予約を米国、カナダ、英国などで開始した。発売は11月6日で、価格は699ドル(約85,000円)。
HTCは21日(現地時間)、Androidスマートフォン「HTC One」シリーズの新モデル「HTC One A9」を発表した。11月に北米、欧州などワールドワイドで発売される。米国での価格は399.99ドル。
NTTドコモは、Android 6.0 Marshmallow搭載スマートフォン「Nexus 5X」を22日に発売すると発表した。月々サポート適用後の価格は、10年未満のユーザーの場合33,912円。
ソフトバンクは15日、Y!mobileの新商品としてAndroid 6.0 Marshmallow搭載スマートフォン「Nexus 5X」を20日に発売すると発表した。16GBモデルと32GBモデルがラインナップされ、オンラインストアでの一括価格は16GBが75,168円、32GBが80,352円(いずれも税込)。
BlackBerryは14日(現地時間)、同社初となるAndroidスマートフォン「BlackBerry Priv」の一部スペックを明らかにした。ディスプレイは5.4インチのデュアルカーブエッジスクリーンが採用されている。
BLUEDOTは15日、実売価格7,980円(税込)の7インチタブレット「BNT-71」を発表した。Android 5.1、クアッドコアプロセッサを搭載する。発売は11月13日。
ワイモバイルは14日、同社が販売するAndroidスマートフォン「Nexus 6」向けに、Android 6.0 Marshmallowアップデートを配信開始したと発表した。国内向け既存端末へのアップデートは初となる。
中国ZTEは12日(現地時間)、5.2インチのAndroidスマートフォン「Axon Mini」を発表した。指紋認証、音声認証、眼認証という3つのセキュリティ機能をもち、日本でも発売される。
ソフトバンクは8日、冬春モデルとして5.7インチディスプレイ採用の「Nexus 6P」を発表した。Android 6.0 Marshmallowを搭載する同機は、日本においてはソフトバンクが独占販売する。9日から予約が開始され、発売は10月下旬の予定。
ソニーモバイルコミュニケーションズは6日、「Xperia」シリーズグローバルモデルにおけるAndroid 6.0 Marshmallowへのバージョンアップ予定機種を公表した。「Xperia Z5」などが含まれている。
Googleは5日(現地時間)、Android OSの最新バージョン「Android 6.0 Marshmallow」を配信開始した。Nexus 5/6/7(2013)/9/Playerが対象となる。
Motorolaは3日(現地時間)、同社のAndroidスマートフォンのなかでAndroid 6.0 Marshmallowへアップデートする予定機種を発表した。「Moto X Pure Edition」などが含まれる。
NTTドコモは5日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」「GALAXY J SC-02F」「GALAXY S4 SC-04E」の3機種をAndroid 5.0へバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。
LG Electronicsは1日(現地時間)、前面上部にサブディスプレイを装備した5.7型Androidスマートフォン「V10」を発表した。韓国でまず発売される。価格は未公表。