D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
LG電子は27日(現地時間)、同社の新フラッグシップスマートフォン「LG G3」をロンドンで発表した。5.5インチで解像度2,560×1,440ピクセルの高精細ディスプレイを採用している。
KDDIが「Xperia Z1 SOL23」、「HTC J One HTL22」などのスマートフォンをAndroid 4.4にアップデートする予定と見られることが判明した。
ソフトバンクモバイルは19日、同社夏モデルとして発表した5.2インチIGZO搭載スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」を5月23日に発売すると発表した。
トレンドマイクロは16日、特定のAndroid端末用アプリに存在するセキュリティ上の「不具合」を確認したことを発表した。非常に人気の高い“生産性アプリ”と“ショッピング関連アプリ”に、すでに影響があることを確認したという。
HTCは15日(現地時間)、4.5インチ液晶でAndroid 4.4搭載のスマートフォン「HTC One mini 2」を発表した。同社のフラッグシップモデル「HTC One(M8)」のコンパクト版といったデザイン。
中国Xiaomiが15日(現地時間)、世界初となるTegra K1を搭載する7.9インチタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に中国で発売される。
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」は、5インチの省電力ディスプレイ「WhiteMagic」を搭載。1000カンデラの明るさを実現し、直射日光でも見やすくなっている。
NTTドコモ夏モデル中、唯一の4インチ台のコンパクトなスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」。「Xperia Z1」がベースとなったモデルで、「STAMINAモード」などを装備する。
「AQUOS ZETA SH-04F」は、NTTドコモ夏モデルスマートフォンの中で最大の5.4インチ液晶を搭載。三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用することで、持ちやすさも兼ね備えている。
NTTドコモは14日、2014夏モデルとしてスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種を発表した。15日から順次発売される。
LGが、3月に発表したAndroid Wear搭載のスマートウォッチ「LG G Watch」のティーザー動画を公開している。また、5月27日には同社が発表イベントを行うとしている。
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日、10.1インチのAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」のWi-Fiモデルを5月31日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は55,500円前後(税抜)。
4月11日にグローバルモデルが発売となった「GALAXY S5」、auバージョン「GALAXY S5 SCL23」では、新たに心拍数モニターが搭載されている。
KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンなどの2014年夏モデルを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種の計8機種がラインナップされた。
HTCのフラッグシップモデル「HTC One(M8)」の24金モデルが、英Goldgenieから発売された。チェリーオーク材を使用した高級ボックスも付属し、価格は2,560ドル(約261,000円)。
エフセキュアは7日、2014年第1四半期の新たなモバイル脅威に関する情報を公開した。同社の報告書「MOBILE THREAT REPORT Q1 2014」(2014年第1四半期モバイル脅威レポート)の情報をまとめたものだ。
ビックカメラ、ソフマップ、コジマのビックカメラグループは、同社オリジナルの7.9インチAndroidタブレット「インテル、はいってるタブレット SI01BB」を発売した。価格は26,784円。
Motorolaが5月13日に新端末の発表会を英ロンドンで開催すると、海外メディアが伝えている。廉価モデルの登場が予想されている。
ソフトバンクモバイルより5月下旬に発売される予定の「AQUOS Xx 304SH」の予約キャンペーンが今日から始まった。Google Playで5,000円分のアプリやコンテンツを購入できるコードがもらえる。