ピクセラは28日、iOS/Android/Windows 8.1に対応したワイヤレステレビチューナー「PIX-BR310L」を4月中旬より発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は12,444円。
「GALAXY S5」(サムスン製)が、韓国SKテレコムから27日に発売になった。価格は866,800ウォン(約82,200円)。ただし“フライング”の可能性が高く、サムスンでは「遺憾」とコメントしている。
2013年9月のiPhone 5s/5c発売から既に半年以上が経過した。その間に登場したAndroid冬春モデルや、春商戦に際した学割施策の発表、MNPキャッシュバック競争など、スマホユーザーの獲得を巡っては依然として激しい動きが続いている。
NTTドコモは26日、PCとスマートフォン相互のファイル転送やPCからスマートフォンの操作が可能なサービス「スマートデータリンク Mobizen」をトライアル提供すると発表した。
HTCは25日(現地時間)、Android 4.4搭載のフラッグシップモデル「HTC One(M8)」を発表した。5インチディスプレイで、米国などでは同日から発売されている。
ソニーモバイルは19日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z1」などのグローバルモデルのAndroid 4.4.2へのアップデートを発表した。
中国のスマートフォンメーカーOppoは19日(現地時間)、ソフトウェア処理を用いて5,000万画素のカメラ撮影に対応するハイスペックスマートフォン「OPPO Find 7」を発表した。
米Googleは18日(現地時間)、ウェアラブル端末向けのプラットフォーム「Android Wear」を発表した。Motorola、韓国LG電子などが今夏に腕時計型の搭載端末を発売する。
NTTドコモは3月18日、Xiスマートフォンなど向けに提供していた「データ量確認アプリ」について、4月14日でアプリの配信を終了することを発表した。
LINEは3月17日、スマホアプリ「LINE(ライン)」のAndroid版において、新機能「LINE電話」の提供を開始した。日本のほか、アメリカ・メキシコ・スペイン・タイ・フィリピン・コロンビア・ペルーの世界8カ国で提供を開始する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、「Android版アプリ『出前館』におけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性」を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
ピクセラは14日、Windows/Android両対応のUSBフルセグチューナー「PIX-DT300」の予約受け付けを開始した。直販価格は6,786円、出荷は4月中旬以降の予定。
2月に発表されたLGのハイスペックスマートフォン「LG G Pro 2」が、香港で3月22日から発売される。現地法人の香港LGが発表した。価格は5,698香港ドル(約74,700円前後)。
HPは6日(現地時間)、7.85インチAndroidタブレット「HP 8 1401 Tablet」を米国で発売した。HP直販サイトでの直販価格は170ドルと低価格帯で発売される。
イー・アクセスは7日、スマートフォン「Nexus 5(EM01L)」の新色ブライトレッドモデルを3月14日から順次発売すると発表した。16GBモデルが3月14日、32GBモデルが4月11日となる。
フォーティネットジャパンは、Fortinetによる「FortiGuard脅威動向調査」の結果を発表した。
Android Developersは4日(現地時間)、Android OSのバージョン別シェアを発表した。リリースから3ヵ月経ったAndroid 4.4 KitKatはわずか2.5%で、6割を超えるなどJelly Beanが強いことがわかった。
インドのスマートフォンメーカーKarbonn Mobilesが、AndroidとWindows Phone 8のデュアルOSスマートフォンを6月までに発売することを明らかにした。
マカフィーは3月4日、確認処理が省略されたほぼ自動的な方法で、Google Playから他のアプリを、ダウンロード・インストール・起動する、危険な国内ユーザー向けアプリの存在を公表した。このアプリは、Google Playで普通に公開されていたが、現在は削除済みだ。
Google Glassが、今後Android 4.4へのアップデートが予定されていることが明らかになった。グーグルの開発担当者がExplorer(プロトタイプの同製品のユーザー)向けフォーラムで明らかにした。