NECネッツエスアイは30日、自席のWindowsパソコンのデスクトップ環境を「iPhone」「iPad」に画面転送するリモートアクセスソリューション「持ち出しマイデスクfor iPhone&iPad」の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは、AR (Augmented Reality:拡張現実感) アプリケーション「セカイカメラZOOM」の提供を7月1日より開始すると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)および情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は29日、2009年度の「携帯電話・PHSにおけるリサイクルの取り組み状況」について発表した。
米ベライゾンは23日(現地時間)、モトローラ製のAndroid2.1搭載スマートフォン「DROID X」を7月15日に発売すると発表した。
アドビ システムズ社は23日、モバイルプラットフォームパートナー向けの「Adobe Flash Player 10.1」の提供を開始した。「Flash Player 10.1」は、モバイルに特化した機能を搭載し、PCと各種端末で完全なWebブラウズを実現する初のリリースとなる。
KDDIは24日、Android搭載のシャープ製スマートフォン「IS01」を30日に発売すると発表した。端末のデザインはデザイナーの深澤直人氏によるもの。
ドコモは23日、フィンランドの服飾デザイン会社marimekko(マリメッコ)とのコラボケータイ「docomo STYLE series SH-02B marimekko」を7月2日に発売すると発表した。
米ガートナー(Gartner)は12日(現地時間)、2010年、モバイル決済を利用するユーザーは世界で1億860万を超えるとする予測を発表した。
ソフトバンクモバイルは22日、防水機能搭載のサムスン電子製ケータイ「AQUA STYLE SoftBank 840SC」を25日から発売すると発表した。
KDDIは22日、5月に発表された「簡単ケータイ K005」を25日から順次販売開始すると発表した。
ドコモは22日、STYLEシリーズ「L-04B」を25日に、発売すると発表した。
マクロミルは22日、iPadを実際に購入した人を対象にした「iPadに関する調査」の結果を公表した。調査期間は、6月14日~6月15日の2日間で、有効回答は300名。
アップルは22日午前2時、iPhone/iPod touch用の最新OS「iOS4」を公開した。最新版のiTunesをPCにインストールすることで、無償ダウンロードが可能。
BIGLOBEは21日、利用者が所有している書籍やCDなどをWeb上で管理できるサービス「MonoColle(モノコレ)」において、パソコンと連動して商品の登録・管理が可能なiPhone向けアプリ「モノコレ for iPhone」の無償提供を開始した。
KDDIは18日、3月に発表したWindows Mobile搭載スマートフォン「IS02」を24日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは18日、同日の閉店時間をもってApple「iPhone 4」の予約注文の受付をいったん中止すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は17日、「携帯電話・スマートフォンの複数台持ちに関する実態調査」の結果を発表した。会社員の37.4%、学生・主婦などは24.5%が2台以上の端末を所有しているという。
ドコモは17日、STYLEシリーズ「P-05B」を24日に発売すると発表した。
富士通と東芝は17日、携帯電話事業の強化を目的とした事業統合に基本合意したことを発表した。10月1日を目処に新会社を設立し、東芝の携帯電話事業を移管した上で、富士通が新会社の株式の過半を取得する。
マーベラスエンターテイメントは16日、iPad向けアプリ『Followars』の配信を開始した。Twitter(ツイッター)のアカウントを活用したRPG風バトルゲームで、自分と、自分がフォローしている人を最大2人までゲーム中に登場させて戦うことができる。
アカマイは16日、米アカマイ・テクノロジーズ・インク(Akamai Technologies, Inc.)が、モバイル・サービスプラットフォームを提供するVelocitude社の資産を実質上すべて買収し、同社のサービス群「クラウドサービス」に追加したことを発表した。
ドコモは15日、STYLEシリーズの「F-08B」とスマートフォン「dynapocket T-01B」を18日に発売すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は14日、「iPhone4、およびその他スマートフォンの購入意向に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月4日~9日(6日間)で有効回答は1,866人。
KDDIは15日、ECナビとの協業により、ポータルサイト「au one」上に掲載商品数3,000万点以上となるショッピングサポートサイト「au one お買い物サーチ」を開設した。情報料は無料。