サンワサプライは、USBフラッシュメモリやSDメモリーカードなどのストレージ製品を特別価格で販売する「メモリーセール」を、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて実施中。期間は8月1日まで。
松下電器産業は、スピードクラス「CLASS4」に対応した業界初の大容量12GBと6GBのSDHCメモリーカードを発表。12GBの「RP-SDM12GL1K」は9月15日、6GBの「RP-SDM06GL1K」は8月15日に発売する。
ベセトジャパンは25日、ラジオ番組を1GBの内蔵メモリに録音できるラジオバンク「DRS-100」を発表。8月9日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は24,800円前後。
エグゼモードは、1/2.5型820万画素CCDイメージセンサーを搭載するデジタルカメラ「DC803」を発表。8月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円。
日立製作所は2日、Blu-ray Discビデオカメラ「ブルーレイカムWooo(ウー)」の新モデルとして、総画素数約700万画素CMOS撮像素子を搭載する「DZ-BD10H」を発表。8月9日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は160,000円前後。
コンピュータ周辺機器卸販売を展開する恵安は18日、音楽を聞きながらスライドショーを楽しめるメモリーカードスロット搭載のデジタルフォトフレーム「K-DPF7」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は9,980円前後。
日本ビクターは、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズの新ラインアップとして、撮影した映像を「YouTube」へ簡単にアップロードできる「ワンタッチアップロード」機能を搭載したモデル「GZ-MS100」を7月中旬に発売する。予想実売価格は50,000円。
エバーグリーンは15日、同社直販サイト「上海問屋」にて、microSDカード 2GB 上海問屋限定モデル「Transcend TSDN2GTF」を発売した。トランセンドジャパンとのコラボレーションによって生まれたモデルで、価格は749円。
イー・モバイルは9日、同社の受信最大通信速度3.6MbpsのHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」向けのUSBタイプデータカード「D11LC」を発表した。
三洋電機は3日、同社製ポータブルナビ「ゴリラ」シリーズの新ラインアップとして、4GBのSSDを搭載する5.8V型モデル「NV-SD585DT」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は90,000円。7月18日発売。
ドリームメーカーは19日、充電式バッテリ内蔵の3.5型デジタルフォトフレーム「DMF035W」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円。6月25日発売。
松下電器産業は、北京オリンピックのマスコットをラベルにプリントしたSDHC/SDメモリーカード5枚パック「RP-SD4TQGJ5P」を、同社直販サイト「パナセンス」にて6月25日に発売。18日より受注を開始する。500台限定での発売で、直販価格は18,800円。
松下電気産業は18日、世界初となる「3MOSシステム」や「おまかせiA」機能を搭載するAVCHD対応デジタルビデオカメラ2製品を発表した。価格はオープンで、7月12日発売。
松下電器産業は、携帯電話などに使用できるメモリ容量8GBのmicroSDHCカード「RP-SM08GBJ1K」を発表。6月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
エバーグリーンは、SD/SDHCメモリーカードやメモリースティックPRO Duoなど5メディアに対応したUSB接続の小型カードリーダー/ライター「DN-CR301」を、同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。カラーはブラック/ホワイトの2色を用意。価格は999円。
バッファローは11日、外付け型HDDおよびmicroSDカードの計7製品の価格改定を実施した。最大で約19%の値下げとなっている。
グリーンハウスは9日、Class6対応SDHCメモリーカードの8GBモデル「GH-SDHC8G6」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は15,800円。6月中旬発売。
松下電器産業は6日、SDメモリーカードスロットを搭載したミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の新製品「SC-NS570SD」を発表した。発売日は6月20日でカラーはシルバー。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
電子機器の輸入・販売を行うOTAS(オータス)は6日、MP3プレーヤー内蔵ポータブルスピーカー「Speaker F070i」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は3,980円。
三洋電機は5日、デジタルビデオカメラ「XACTi(ザクティ)」シリーズにフルHD対応の新モデル「DMX-HD1010」を追加すると発表した。記録メディアはSD(SDHC)メモリーカード(最大32GB)。価格はオープンで、予想実売価格は120,000円。6月20日発売。
HOYAは4日、水深4mで連続2時間の水中撮影が可能な防水コンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio W60」を発表した。カラーはシルバー/オーシャンブルー/コーラルピンクの3色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。6月下旬発売。
富士フィルムは、「恋するタイマー」を搭載するコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z200fd」の発売日延期を発表。6月下旬に発売予定とした。なお、発売延期の理由は「部品供給の遅れ」としている。
グリーンハウスは4日、USBコネクタ部が180度回転するラチェット型筐体のUSBフラッシュメモリ「PicoDrive FLAG(ピコドライブ フラッグ)」シリーズを発表した。8GB/4GB/2GB/1GBの4モデルを用意。いずれも価格はオープンで、6月中旬発売。
松下電器産業は、SDHCおよびSDメモリーカードを一新し、新パッケージで6月15日に発売。容量16GB〜512MBモデルを用意する。いずれも価格はオープン。