アドテックは23日、プロのネイリストのデコレーションを施したCPRM対応microSDカード、microSDHCカード用USBカードリーダー/ライター「AD-MRCMR」を発表。
エグゼモードは、SDカード対応の517万画素ビデオカメラ「DV505」を発表。5月30日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円。
キャロットシステムズは21日、防犯監視用製品ブランド「ALTER+(オルタプラス)」の新製品として、LEDライト型のminiSDカード対応デジタルビデオレコーダー「AD-1500」を法人向けに発売。価格はオープンで、予想実売価格は85,000円前後の見込み。
東芝は15日、HDD内蔵のHDムービーカメラ「gigashot」シリーズ4製品の価格改定を実施。いずれも同社直販サイト「Shop1048」での販売価格を約50%値下げしている。
トランセンドジャパンは7日、メタルボディを採用するUSBフラッシュメモリ「JetFlash 185」シリーズの容量8GBモデルを発表した。同社直販サイトでの販売価格は25,100円。
リアライズは25日、東急ハンズ横浜店でKDDIのキャラクターのリスモをデザインした「リスモ micro SD メモリカード」の実演販売を行うと発表。4月26、27日正午から午後6時ごろまで、店頭正面入口で開催される。
ロアスは、34種類のメディアに対応したコンパクトサイズのカードリーダー/ライター「CRW-12M36」を発売。カラーはブラック/ブルー/ホワイト/ピンクの4色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は1,780円。
トランセンド・ジャパンは、300倍速のコンパクトフラッシュを発表。5月中旬に発売する。4GB/8GB/16GBを用意。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円、34,800円、69,800円。
プリンストンテクノロジーは17日、Class6対応のSDHCメモリーカードの容量8GB/4GBモデルを発表した。いずれも価格はオープンで、予想実売価格は、8GBモデル「PSDHC/6-8G」が9,980円、4GBモデル「PSDHC/6-4G」は5,980円。4月下旬発売。
グリーンハウスは16日、データ暗号化機能を搭載するUSBフラッシュメモリ「PicoDrive ST」シリーズに、容量16GBモデルを追加した。価格はオープンで、予想実売価格は16,800円。4月下旬発売。
グリーンハウスは15日、防水対応の容量8GBのmicroSDHCカード「GH-SDMRHC8G」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで予想実売価格は18,800円。
三洋電機は11日、ICレコーダー「DIPLY TALK」シリーズの新モデル「ICR-PS1000M」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
アイ・オー・データ機器は、鏡面仕上げのアルミボディを採用したUSBフラッシュメモリ「ToteBag Smart」シリーズに8GBモデルを追加。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は7,580円。
バッファローコクヨサプライは、microSD専用カードリーダー/ライター「BSCRMSDU2」を発表。4月下旬に発売する。カラーはホワイト/シルバー/ブルー/ピンクを用意。価格は1,060円。
松下電器産業は、「CLASS6」対応の32GBのSDHCカード「RP-SDV32GL1K」を発表。4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
リアライズは4日、KDDIのキャラクターのリスモをデザインした「リスモ micro SD メモリカード」を発表。4月20日に発売する。容量は1GBと512MBを用意。価格はオープンで、予想実売価格は3,000円、2,000円前後。
松下電器産業は、ポケットサイズのSDビデオカメラ「SDR-S7」を、同社直販サイト「PanaSense(パナセンス)」にて4月25日に発売する。カラーはブラックとシルバーの2色を用意。各色とも600台限定で、直販価格は44,800円。
アイ・オー・データ機器は2日、容量8GBのmicroSDHCカード「SDMCH-F8G/A」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は19,800円。4月中旬発売。
バッファーローは2日、USB2.0&IEEE1394対応TurboUSB機能搭載の外付けHDDの最大約29%値下げをはじめ、SDメモリーカード、SDHCカードなど計26製品を値下げした。
エアリアは、カードバス型のRS232Cポート増設カード「SD-PCM232-2S」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は6,580〜7,000円。
イー・モバイルは、受信最大通信速度7.2MbpsのHSDPA通信サービスで利用できるCFカード型データ通信端末「D01NXII」を3月29日にイー・モバイル取扱店にて発売する。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は21日、タッチパネル式の4型VGA液晶ディスプレイを搭載するPDA「HP iPAQ 212 Enterprise Handheld」を発売した。価格は52,500円。
松下電器産業は18日、SDメモリーカードスロットを搭載したミニコンポ「ディー・ドック」シリーズの新モデル「SC-PM870SD」「SC-PM670SD」を発表。
東芝は17日、軽量で堅牢なモバイルノートPC「dynabook SS RX1シリーズ」に128GBフラッシュメモリやKDDI CDMA 1X WIN対応ワイヤレスWANを搭載した新モデルを追加すると発表した。