日立製作所は30日、愛知県豊橋市ならびに岡崎市が利用する共同利用型のクラウドシステムを構築し、稼働を開始したことを発表した。
クラウドの利用が進み,データセンターが大規模・複雑化している。そのため,データセンターを運用する管理者の負荷が高まり,運用管理コストが増加している。
日立製作所は24日、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(遺伝研)が、「国際DNAデータベース構築事業」を行うためのスーパーコンピュータシステムを構築したことを発表した。
日立製作所は23日、「CSS Level 3」(CSS3)に対応した「画面の色作成支援ツール」を公開した。2013年7月19日までの1年間、Webサイト上で無償公開する。
日立リビングサプライは19日、液晶テレビ「Wooo(ウー)」で新たにトリプルチューナー/HDD/iVポケット搭載の3D対応「GP1」シリーズを発表した。販売開始は9月下旬。
7月17日週のイベントを紹介する。
日立製作所は、事業継続計画への対応強化と、エネルギー利用の効率化を目的に、日立グループの事業所で2011年6月から設置を進めていた、分散型エネルギーマネジメントシステム(EMS)を今夏の節電に向けて本格稼動し、実証実験を開始した。
日立製作所は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において「HS12-0191:Hitachi IT Operations AnalyzerにおけるDoS脆弱性」を公開した。
日立製作所、シマンテック、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は6日、ユーザーの追加作業の必要なくシステムを復旧し、業務を自動的に再開できるディザスタリカバリソリューションの提供を開始した。