「蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」が9日から開催される。
スウェーデンに拠点を置くZOUND INDUSTRIES社は、ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2015」にて、楽器向けアンプメーカーでおなじみのMarshall(マーシャル)によるスマートフォン「Marshall London」を展示した。
トヨタマーケティングジャパンは、トヨタドッグサークルウェブ限定動画「Smile Again」を8月25日より公開した。
日本テレビは23日、来月18日に開幕するラグビーW杯イングランド大会の公式サイトで公開した動画「セクシー・ラグビールール」について「不快な表現」との批判を受けたとして謝罪した。
人気YouTuberのはじめしゃちょーが、自宅に押しかけてくるファンがいるとして、19日に公開した動画で「非常に迷惑です」と自粛を呼びかけた。
スカイコムと教育情報サービスは、PDF上で動画を制作、再生できる製品「SkyPDF for Talking」を開発し、7月末に提供開始した。価格は1ライセンス15,000円(税抜)。学校や塾、自宅学習での活用が想定される。
日本電信電話(NTT)は10日、編集映像に使われている映像ショットを、多数の映像のなかから特定できる「高精度シーン探索技術」を開発したことを発表した。目視による検索時間を1万分の1以下に削減できる見込みだ。
実物大ラジコンを使い本物のサーキットでレースをする!! 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)vs庄司智春(品川庄司)vs南明奈の、筑波サーキット(茨城県)での対決の模様が、7月31日よりYouTubeで配信されている。
製作クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーが世紀の2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる夢の競演を描く、エンターテイメント超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が2016年3月に公開予定。
トヨタ自動車のCMに出演し、OL風スーツ姿で豪快なバットスイングを披露して話題となった現役女子大生グラビアアイドルの稲村亜美が29日、今度は豪快なピッチングを見せた動画をインスタグラムで公開し、「すごい!」とファンの間で話題になっている。
高校生の間で流行している「キス動画」について、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「流すのは絶対に止めた方がいい」と警告した。
米レンジャーズのダルビッシュ有投手が、バッドさばきのパフォーマンスで話題となっている高校球児の動画に反応。米国のスポーツニュースでも取り上げられていることを明かした。
SFアクション映画の金字塔『ターミネーター』シリーズが日本公開から30周年を迎えるこの夏、最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』として帰ってきた。遂に今週10日に日本公開する。
俳優の川崎麻世が、YouTube公開から数時間後に削除されるトラブルが生じていた新曲のミュージックビデオについて3日、再度公開されて視聴できるようになったことを報告した。また、トラブルの詳細についても明かした。
モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが3日、4人組バンド・SEKAI NO OWARIでピアノを担当するsaoriとともにピアノで即興演奏した動画をTwitterで公開した。
誰もが一度くらいは経験したことがあるだろう“小さなアクシデント”のワンシーンを集めた動画「#Humanness」がYouTubeで公開された。
ニールセンは30日、スマートフォンユーザーの動画コンテンツの利用状況および動画広告に対する意識分析の結果を発表した。ベースとなる「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」は6月9日~6月10日にかけて実施され、13歳~69歳の男女3,010人から回答を得たもの。
JMSは、動画広告の長さ1秒に付き料金が2円の従量課金型でスポーツを支援するサービス「スポクリ動画広告」をリリースしたと発表した。
フジテレビジョンは17日、ネット動画配信サービス「Netflix」へのコンテンツ提供に関する記者発表会を開催した。
21日の「父の日」を前に、父と娘の愛情を双方の視点から描いた動画「Loving Eyes」が公開された。
タレントのベッキーが10日、自身の幼少期の動画をインスタグラムで公開。動く“ミニ・ベッキー”のキュートな姿に、ファンからは「可愛い過ぎ」と絶賛の声が多数寄せられている。
亜細亜大学経営学部が8日、2016年より開設する「スポーツ・ホスピタリティコース」のPR動画「Support is Sport! ‐たくさんの支え‐」公開した。
山芳製菓が販売するポテトチップス「わさビーフ」は3日、お笑い芸人・コウメ太夫とヒューマンビートボクサー・Daichiの異色のコラボを実現させた動画をYouTube上で公開させた。
また、まち・ひと・しごと創生本部事務局は5月18日に「あなたのまちの地方創生動画大募集!」サイトをオープン、地方の魅力を再発見し、地方創生の機運を醸成するため、各地の地方創生の取り組みを紹介する動画の募集を開始する。