総務省(情報セキュリティ対策室)は30日、ウェブサービスを提供する企業におけるID・パスワードの管理・運用実態について調査した結果を発表した。
ICT総研29日、2015年度のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)利用動向に関する調査結果を公開した。SNS運営会社・関連企業への取材を行うとともに、インターネットユーザー4,227人にアンケートを行っている。
女子力の高い文房具は? 外出先で「持っていればよかった」と思う文房具は? 8月3日の「ハサミの日」。サンスター文具は男女それぞれ100名を対象として「文房具」や「はさみ」に関する意識・実態調査を行ない、調査結果を7月30日に発表した。
総務省は28日、電気通信サービスに係る内外価格差に関する調査結果を発表した。この調査は毎年行われており、2014年度における調査結果となっている。
LINEは28日、青少年におけるネット利用実態把握を目的に、10万人規模の全国調査を、2015年9月より実施することを発表した。東京大学大学院・教育学研究科臨床心理学コースの下山晴彦研究室が協力する。
MMD研究所は27日、「2015年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査期間:2015年7月10日~11日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女563人から回答を得た。
ジャストシステムは23日、「有料動画配信サービス実態調査」の結果を発表した。調査期間は7月10日~14日で、同社のアンケートサービス「Fastask」を利用し、10代~60代の男女560名から回答を得た。
このたび、プレミアムシェーバー「ラムダッシュ」を販売するパナソニックが、40~60代の男性300人を対象に「男性の美容意識に関する調査」を実施。「10年前と比べて、世間一般的に美容意識が高まっている」と感じている男性は、全体で81%にのぼる結果となった。
MMD研究所は21日、「格安SIMに関する購買動向調査」の結果を発表した。調査期間は7月3日~4日で、2014年12月~2015年4月の時点で「格安SIMを利用している」と回答し、現在も格安SIMを利用している20歳以上の男女1,064人から回答を得た。
イードは、同社が運営するビアガーデン専門サイト「みんなのビアガーデン部を通じて、「女性のビアガーデン利用状況に関する意識調査」を実施した。同サイト閲覧者の55%が女性となっていることから、彼女らの動向を調査した。
内視鏡メーカーの大手、オリンパスは「内視鏡の日(7月14日)」を機に、「離れて暮らす親子関係と親子孝行」をテーマに「家族想いスイッチ」キャンペーンを開始、アンケート調査の結果を発表した。
今年6月で通算7回目となる「メールマガジンに関するアンケート調査」を、マイボイスコム株式会社が実施。15日に調査結果が発表された。
昨年4月、消費税が5%から8%に引き上げられてから約1年4か月。このたび、増税後の節約と外食に対する意識を検証するため、20~50代の男女600人を対象に「外食に関する意識調査」(ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会調べ)が実施された。
カカクコムが運営するランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ」は、ビジネスパーソンの外食ランチ事情について、外食ランチの頻度や予算、人気ジャンルなど、約1万人の有職者(会社員・公務員・経営者・自営業など)を対象に、アンケート調査を実施した。
矢野経済研究所は、「自動運転システムの世界市場について調査」を実施し、結果をまとめた。
MMD研究所は13日、2014年12月~2015年4月に「格安SIMを利用している」と回答したユーザーへの追跡調査である「格安SIMに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は7月3日~4日で、現時点でも格安SIMを利用している1,064人から回答を得た。
シード・プランニングは10日、携帯電話と固定電話の「セット割」サービスの利用意向に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年3月~6月で、1000名から回答を得た。光コラボ/光セット割、格安スマホ販売等について最新動向を調査したものだ。
ジャストシステムは9日、「利用シーン別×属性別アプリ利用実態調査」の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」を利用し、スマートフォンを利用している10代~50代の男女561名から回答を得た。調査期間は7月3日~4日。
ガートナー ジャパンは8日、日本企業のサイバー攻撃への取り組みに関する調査結果を発表した。調査時期は3月で、国内企業のIT部門のマネージャーが対象で、有効回答企業数は515件。
世界のスターサッカー選手の中で、特に女性に人気の選手は誰なのか――。全国の20代~30代の女性500人を対象に実施された「世界のスターサッカー選手に関する調査」の結果が7日、発表された。
デジタルアーツは6日、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。アンダーソン・毛利・友常法律事務所(中崎尚弁護士)監修のもと、調査を実施した。
「正露丸」の大幸薬品が、15~69歳の男女1,200人を対象に「日本人のおなかのトラブル」調査を実施。半数の人が、夏に下痢になることが多いと感じていることが分かった。
ジャストシステムは3日、『定額制音楽ストリーミングサービスに関するアンケート調査』の結果を発表した。調査期間は6月25日~27日で、アンケートサービス「Fastask」を利用し、10代~50代の男女564名から回答を得た。
「赤ちゃん名づけ」アプリなどを運営するリクルーティングスタジオは、「2015年赤ちゃん名づけ上半期トレンドベスト100」を発表した。1位は「心桜」、2位は「陽翔」となっており、“難読系”の名前が上位にくる結果となった。