ミドル世代で高まる“美容意識”……40代男性は若々しさや格好良さを追求 | RBB TODAY

ミドル世代で高まる“美容意識”……40代男性は若々しさや格好良さを追求

エンタメ 調査

Q. 10年前と比べて、世間一般的に男性の美容意識は高まっているか?
  • Q. 10年前と比べて、世間一般的に男性の美容意識は高まっているか?
  • Q. 40代男性の美容意識の高まり
  • Q. 美容において最も力を入れているケア
 若者だけでなく、ミドル世代の男性にも広がりつつある美容意識。経済産業省の生産動態統計調査によると、男性美容市場は、2004年の130億2100万円から2014年の222億3900万円と、ここ10年で約2倍に拡大している。

 このたび、プレミアムシェーバー「ラムダッシュ」を販売するパナソニックが、40~60代の男性300人を対象に「男性の美容意識に関する調査」を実施。「10年前と比べて、世間一般的に美容意識が高まっている」と感じている男性は、全体で81%にのぼる結果となった。

 美容において最も力を入れている項目は、「ヒゲのケア」(33%)、「頭皮ケア」(29%)、「ヘアケア」(18%)が上位3位に。全体で76%の男性が「美容・身だしなみ家電を持っている」と回答しており、その中でも「メンズシェーバー」(93%)の所有率が最も高い。

 また、40代男性に限ると、「現在、美容に興味・関心がある」と答えた人は48%と約半数。ちなみに、10年前に40代だった今の50代で、「40代の頃、美容への興味・関心があった」人は36%となり、10年前と比較すると、40代男性の美容意識が高まっていることがうかがえる。

 続けて、現代の40代男性が考える「理想の年齢の重ね方」について聞くと、多数の人が、「いつまでも“若々しい”と思われたい」(48%)、「“格好良い”と思われたい」(44%)と回答。一方で、「年相応に見られたい」と答えた人は、12%にとどまっている。

 “若々しさ”や“格好良さ”を求める40代男性。「現代では、身だしなみが整っていて清潔であることは当たり前」と断言する男性美容研究家の藤村岳氏は、「40代は最も老け始めるタイミング。男性が1番鏡を見るシェービングの際に、むくみやシミに気付き、これからのケアに活かして欲しい」とアドバイスしている。
《渡邊晃子》

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