富士通は26日、スマートデバイスでエンタープライズポータルを利用できるよう機能強化したWebフロントアプリケーション構築基盤「Interstage Interaction Manager V10」の販売を開始した。8月下旬より出荷を開始する。
日本電気(NEC)は26日、スマートフォンやタブレット端末などの「スマートデバイス」を活用し、営業力強化、業務効率化、コスト削減などを実現するソリューションをグローバル展開することを発表した。
「NAVITIME ドライブサポーター」は、ケータイ時代からナビタイムジャパンが提供してきたカーナビアプリだ。現在はフィーチャーフォンとiPhone、Androidにアプリを提供しており、キャリア課金にも対応している。
データ通信専用端末(MEDIAS NEC-102)に下り最大14Mbpsのモバイル通信サービス「BIGLOBE 3G」専用のSIM(UIM)カードがセットになったMEDIAS for BIGLOBEは、思い切って端末自体から音声通話機能を省いているため“ほぼスマホ”と呼ばれている。
NTTドコモの発表によると、25日1時41分から9時14分において、メール設定、Wi-Fi設定、パスワード変更、公衆無線LAN設定などの「spモード設定情報」が、ソフトウェア更改に伴うデータ設定誤りを起因として変更されるなどの事象が発生した。
富士フイルムは25日、デジカメ「FinePix」で新たに光学20倍「F800EXR」と光学30倍「SL300」を発表した。販売開始は8月11日。価格はオープン。
パナソニックは25日、光学10倍ズーム・Wi-Fi搭載デジカメ「LUMIX DMC-SZ5」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
ニールセンは25日、スマートフォン・メディア利用実態調査レポート(2012年6月版)より、スマートフォン利用動向のトピックスをまとめたデータを公表した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは25日、スマートフォン向け地図サービス「マップルリンク」の特別版として、「第35回隅田川花火大会」(7月28日開催)の専用コンテンツ「マップルリンク特別版 隅田川花火大会」を無料提供することを発表した。
エレコムは、定格出力電流2Aでタブレットの充電に対応する、容量2350mAhの補助バッテリ「TB-M01L-2320」を発表した。販売開始は8月上旬。価格は7350円。
ヤフーは25日、「Yahoo!検索」の各検索サービスにおいて、ロンドンオリンピックを便利に楽しむため、4つの新機能を公開した。いずれも期間限定での公開となる。
日立マクセルは25日、Bluetoothを利用して、iPhone/iPad/iPodなどの機器に接続できるワイヤレススピーカー「MXSP-BT3000」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
筆者は関東だけでなく、九州や四国、東北などの大学で講義をしているが、それぞれの地域の学生の様子を見ていて感じることは、地域によってスマートフォンの普及率や利用傾向が明らかに違うということ。
NTTドコモは24日、高速通信「Xi」(クロッシィ)の契約数が、22日に400万契約を突破したことを発表した。
コクヨS&Tは24日、手書きの文字をスマートフォンでデジタルデータ化できるノート「メモパッド<CamiApp>」を発表した。販売開始は8月7日。希望小売価格はA5サイズが577円。
カカクコムは24日、この夏のスマートフォン商戦での人気モデルについて、同社が運営する「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格・クチコミ情報などを集計・分析したレポートを発表した。
サンワサプライは24日、同社直販サイトにて、スマートフォンやiPhoneなど、USB接続での充電に対応する機器を2台同時に充電できるUSBカーチャージャー「CAR-CHR67U」の販売を開始した。価格は2604円。
米Mozillaは20日(現地時間)、開発中のFirefox OSのデスクトップ版ビルドを公開した。Windows/Mac OS X/Linuxに対応し、Firefox OSのユーザーインターフェースをテストすることができる。
総務省は20日、2011年度のモバイルビジネス市場の動向に関する調査結果を公表した。それによると、モバイルコンテンツ(フィーチャーフォン)市場規模は6,539億円となり、前年比で1.1%の増加。
サンコーは、パソコンのキーボードをBluetooth化できるUSBアダプタ「PCでスマホ『あやつ郎』」(型番:USBVTKB2)を販売開始した。価格は2980円。
通信大手の米ベライゾン・コミュニケーションズは19日(現地時間)、2012年第2四半期の決算を発表した。携帯電話事業が好調で増収増益となったが、事前の様相には届かず、株価は下落した。
JSSECは、「スマートフォンネットワークセキュリティ実装ガイド〜スマートフォンの業務利用における安全なネットワーク利用のために〜」【β版】を公開した。パブリックコメントの募集も実施する。
GSXとパソナテックは、企業がスマートデバイスを活用する際の導入から運用までを一括でソリューション提供する「スマートデバイス安心導入・運用サービス」を開始した。
NTTドコモの夏モデル端末として登場したサムスン製「GALAXY S III SC-06D」。液晶は4.8インチと若干大きくなり、CPUは1.5GHzのデュアルコアになった