ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルは3月27日、大阪市営地下鉄の全区間で携帯電話サービスが利用可能になることを発表した。
2013年9月のiPhone 5s/5c発売から既に半年以上が経過した。その間に登場したAndroid冬春モデルや、春商戦に際した学割施策の発表、MNPキャッシュバック競争など、スマホユーザーの獲得を巡っては依然として激しい動きが続いている。
ソフトバンクモバイルは3月24日、障がいのある人の社会生活を支援するサービス「アシストスマホ」の提供を開始した。
調査・マーケティング会社のイードは、札幌市・東京23区・名古屋市・大阪市・福岡市の全国主要5都市の主要駅、観光・レジャー・ショッピング施設計75ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新AQUOS PHONEにおける通信速度の実測調査を実施した。
ソフトバンクモバイルは3月18日、スマートフォンを活用した子育て支援サービス「子育てサポート」の提供を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年2月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。純増数においてNTTドコモが2ヵ月ぶりに首位に返り咲いた。
MMD研究所は3月6日、docomo、au、SoftBankの端末を使用し、47都道府県主要都市(340ヵ所)にて実施した、「2014年3月iPhone、Android 47都道府県340ヵ所通信速度調査」の結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは6日、「AQUOS PHONE Xx 302SH」向けに最新ソフトのアップデートを提供開始した。同社が提供するSoftBank HealthCareサービスに対応する。
国道沿いなどに設けられている「道の駅」は、地元の農水産物を直売する施設なども増え、観光振興や地域の活性化の切り札として注目を集めている。一方でその立地は過疎地が多く、通信環境もさまざまだ。
ソフトバンクモバイルは5日、「LTE国際ローミング」の利用可能なエリアを拡大し、3月7日からアメリカ、ハワイなどでもサービス提供を開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは3月5日、スマートフォンアプリケーションを利用した募金プラットフォーム「かざして募金」の提供を開始した。寄付したい団体のロゴや文字をスマホで読み取り、寄付金額を選択するだけで寄付できる仕組みを、日本で初めて提供する。
ソフトバンクモバイルは2月28日、ユーザー向け専用サイト「My SoftBank」に対して、不正アクセス(リスト型攻撃)が行われたことを公表した。