防犯カメラのスペックで重要な「暗視撮影機能」は、可視光を増幅するなり赤外線光を使って撮影を行う機能。しかし、中には「光ではなく温度を捕らえるカメラ」もある。それが「サーマルビジョン(サーマルカメラ)」。
スマートフォンの普及が進み、新モデルが大型化の方向へと新しいフェーズに入った。さらにメガネ型端末や腕時計型端末など、ウェアラブル化も進んだ2014年だった。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、車の中でiPhoneなどでテレビ番組を視聴できる車載用ワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」のレビューを公開中だ。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、外出先でもスマートフォンでテレビが楽しめるピクセラ製ワイヤレステレビチューナー「PIX-BR310L」のレビューを公開中だ。
OTASは、『Made for iPhone』取得の3500mAhリチウムポリマー電池を内蔵したiPhone 6用バッテリーケース「MiLi Power Spring6」を発売した。直販価格は8,980円(税込)。
エムティーアイは12月17日、測定したデータを自動で専用のiPhoneアプリに記録できるBluetooth通信機能付き体重体組成計『karadafit Scan(カラダフィットスキャン)』を発売した。
フォーカルポイントは19日、iPhoneやスマートフォンをモニターとして利用できるワイヤレス魚群探知機「Deeper ワイヤレススマート魚群探知機」を12月下旬に発売すると発表した。直販価格は32,800円(税抜)。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、iOS用復元ソフト「Dr.Fone for iOS」のレビューが公開中。同ソフトを実際に使ってみたユーザーの生の声が掲載されている。
今回の「Mission Scope」は、iOSデバイス2台をBluetoothで接続して監視カメラとモニターにできるアプリ。隣の部屋や玄関口などの近距離用途に限るが、インターネットに接続せず監視できる点が特徴だ。
バイドゥは9日、無料日本語入力キーボードアプリ「Simeji」のiPhone / iPod touch版が「BEST OF 2014 今年のベスト:APP」に選ばれたことを発表した。
今回のアプリ「全国防災カメラ」は、iPhoneを防犯カメラにするアプローチではなく、全国各地の監視カメラ(ライブカメラ)映像をiPhoneで閲覧するためのアプリだ。
パイオニアは9日、バイレゾ対応のワイヤレスオーディオシステム「Stellanova」を発表した。iPhone、iPadなどに保存したハイレゾ音源を、世界で初めてワイヤレス再生で楽しめる。発売は12月下旬。
Apple Storeで、iPhone 6/6 PlusのSIMフリーモデルが購入できなくなっている。購入のために機種選びを進めても、最後に「現在ご利用いただけません」と表示される。
Appleは、iPhoneなどに使用されているLightningコネクタのアクセサリ偽造品または模倣品を識別するサポートページ(日本語)を公開した。正規品と模倣品を識別する方法を写真付きで掲載している。
iPhoneを防犯カメラ化できるアプリはいくつかあるが、この「Cambush」は動体態監視カメラとして映像をローカルに保存するタイプ。不在時の侵入監視やペットの行動確認などに活用できる。
cheeroは2日、13,400mAhという大容量のモバイルバッテリ「Power Plus 3」を12月6日に発売すると発表した。大容量でありながら、価格は2,780円(税/送料込み)と格安となっている。
iPhoneのカメラ機能をグレードアップできるバッテリーケーズがkickstarterで公開・募集されている。名称は「NVC」で「Night Vision camera」の略。文字通り暗所撮影機能がついたiPhone6/6 Plus用のナイトビジョンケースだ。
ネットワークカメラはWiFi環境で動作して、外部ネットワークから映像を確認することができるタイプが多い。だがこれは、機能的にはスマートフォンが完全に満たしている要素でもある。