デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
毎年恒例の初売り。Apple Storeでは特設ページをオープン、初売りの詳細を発表している。Appleの初売りは1月2日だけの販売となる
米Appleは22日(現地時間)、中国最大手の携帯電話会社China Mobile(中国移動通信)と中国でのiPhone販売に関して複数年の契約を締結したと発表した。
次期iPhoneはこんな感じになる!? イタリアのサードパーティーSET Solutionが同社の考える次期iPhoneのコンセプト映像2本をYouTubeに公開した。「iPhone Air」と「iPhone 6C」としている。
NTTドコモは12日、クラウド型のメールサービス「ドコモメール」を12月17日からiPhoneにも対応させると発表した。iPhoneにプリインストールされた標準メールアプリで利用できる。
スマホ購入の決め手となった要素は、Android端末では「画面サイズが大きいこと」、iPhoneでは「操作性」が最も重視された。MMD研究所は、2013年にAndroid端末またはiPhoneを購入した人それぞれ1000人を対象に「2013年 スマートフォン購入者の満足度調査」を実施した。
ベイス(BASE)は12月2日、読者モデル11名がオリジナルアイテムを販売するサイトコーナー「ガールズデザイナーズラボ(GIRLS DESIGNERS LABO)」を公開した。
自分の手を受話器にして電話通話ができる――そんな、ちょっと近未来チックな、エスパー気分を味わえそうな、スマートフォン向けのアイテムが登場した。