流通科学大(兵庫県)とソフトバンクモバイルは30日、iPhoneアプリを活用した地域活性化社会実験を発表した。
横浜商科大学は30日、在学する全学生と全教職員を対象に「iPhone 3GS」を1,700台導入し、ソフトバンクBBが提供するクラウド型の次世代ラーニングシステム「A'OMAI(アオマイ)」を整備すると発表した。
米Appleは、safari/Mail/Photos/Videos/YouTube/iPod/iTunes/iBooksなど用途別に「iPad」の利用法のビデオを公開した。
リンクスインターナショナルは29日、iPhone/iPod touch用サウンドシステムスピーカー「OZAKI iUFO IP099B-B」を発表。4月3日から発売する。予想実売価格は12,800円前後。
ソフトバンクモバイルとオリックス自動車は29日、携帯電話販売事業およびカーシェアリング分野において、業務提携したことを発表した。
グーグルは25日、いまいる場所から店舗などの周辺情報を検索できる機能をGoogleモバイルに追加したと発表した。動作対象となるOSはiPhone OS 3以降。
mixiやTwitterといったソーシャルメディアを利用する際のツールで主流はPC。持ち運びに便利な携帯電話やスマートフォンは意外と人気が低いことがわかった。
NTTコミュニケーションズは24日、携帯電話向け映像配信サービス「STREAMWINGモバイルプラン」に、iPhone対応の映像配信機能を追加した。今後はAndroid向け配信への対応を進める。
ケンウッドは24日、iPhone/iPodに対応し、デジタルフォトフレーム機能を備えた7型液晶搭載マルチメディアプレーヤー「AS-iP70」を発表。4月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
「iPhone 3Gラヂオケース」は、イタリア製キップレザー素材を使用したiPhone 3G用の革ケースだ。
ソフトバンクBBは23日、中堅・中小企業のICT化推進を支援するサーバパッケージ製品として「あんしんサーバ」「the Office Server活用術All in One Kit」「Windows Server 2008 R2体験プログラム」の3種のラインアップを発表した。
現地時間3月12日から米国で先行注文を開始した「iPad」。ユーザーに製品が届くのは4月に入ってからだが、米Appleのサポートページでは早くもiPadのバッテリ交換についてのFAQが公開されている。
Speckの「CandyShellシリーズ」は、カラフルなルックスが美しいiPhone用ケースだ。
リアルコムは12日、iPhoneを活用したモバイルワークスタイル変革ソリューションの提供を発表した。同社は提供にあたり、ソフトバンクテレコムとiPhoneの法人向け販売について協業契約を締結したとのこと。
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は9日、ARを使った謎解き・宝探しゲームイベント「クリムゾンフォックス 渋谷の街に隠された暗号を追え!」の開催を発表した。
インフォテリアは8日、Twitter対応のiPhone用カレンダーアプリケーション「TwitCal」(ツイットカル)の提供開始を発表した。
宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは8日、iPhone/iPod touch専用のドミノ・ピザ宅配アプリケーション「Domino’s App」を開発したことを発表。同日よりApp Storeにて公開した。
ソフトバンクBBは5日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドより、通話・音楽・ワンセグ音声に対応したペンダント型BluetoothレシーバーBTSH18「SBS-WTBT03」を発売した。価格は5,980円。
三洋電機は4日、携帯電源「eneloop stick booster」、「eneloop mobile booster」の、アパレルブランドBEAMSとのコラボモデルを発表。4月上旬から順次、BEAMS全国主要店舗にて発売予定。価格はeneloop stick boosterが1,980円、eneloop mobile boosterが2,980円。
Googleは3日、日本語のリアルタイム検索について、Android携帯およびiPhoneへの対応を開始した。
ネットショップの信頼性認証機関のトレードセーフが、同社の認証を受けたネットショップを対象に通販サイトをiPhoneアプリ化するパッケージサービスの提供を開始した。
ソフトバンクBBは、iPhone 3GS/3Gのデータを遠隔地から消去できる「リモートワイプサービス」の提供を開始した。