
あのコワイCM動画がまた?ムーヴバンドの新モデル登場でにわかに話題
最近、よく聞く「ウエアラブルデバイス」という言葉。文字通り身につけるコンピューターのことだが、なかでもここ数年リスバンド型の活動量計が人気だ。活動量計は歩数だけでなく仕事や家事などの1日の活動全体を測定する。

「2年縛り」撤廃は歓迎? ソフトバンクがいち早く新プランを正式発表
携帯電話・スマホの契約で、もっともユーザーの不満が高いとされる「2年縛り」。2年間契約を結ぶことで、利用料金が割り引かれるが、その間、機種変更やプラン変更に制限があったり、キャリア変更した場合の違約金が高かったりするためだ。

糖尿病を解明するアプリ、ドコモと東大が実験
現代を代表する疾病とも言える「糖尿病」。その名称から“尿が甘くなるだけでは”といった、それこそ甘い認識を持っている人もいるが、実際には、血管を破壊し、失明や下肢の壊死(えし)に至る他、さまざまな症状を引き起こす恐ろしい病気である。

デザイン一新! ドコモのリストバンド型活動量計新モデル「ムーヴバンド3」
ドコモ・ヘルスケアは10日、リストバンド型活動量計の新製品「ムーヴバンド3」を発表した。発売は25日、価格は13,800円(税別)。ドコモショップ、大手家電量販店、オンラインショップなどで販売される。

ドコモがサイトをリニューアル……その狙いは?
NTTドコモは9日、同社サイトをリニューアルした。よりシンプルで直感的に分かりやすいデザインとなっているが、細部をみると、ドコモの狙いが見えてくる。

監視カメラで津波監視!NTTドコモの基地局を利用した地震対策
NTTドコモは、地震科学探査機構(JESEA)が研究する地殻変動から地震の場所と時期を予測する「地震予測システム」の実証実験への協力と、基地局に設置した監視カメラから津波の被災状況を監視する「津波監視システム」の運用を4日から開始する。

国内最速下り最大375Mbpsを実現するドコモ、「5G」も早期に導入へ
NTTドコモは2日、ネットワークに関する記者説明会を開催。国内最速となる下り最大375Mbpsを実現した取り組みが紹介された。また、東日本大震災の発生から丸5年を迎えるにあたり、NTTドコモの災害へ取り組みについても改めて説明があった。

ドコモ、「Xperia Z5」3機種にAndroid 6.0提供開始!UI変更や省電力機能強化
NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」の3機種をAndroid 6.0にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。

ドコモ「PREMIUM 4G」、6月より最大370Mbpsに高速化
2014年12月に総務省から開設計画の認定を受けた、3.5GHz帯の新周波数。NTTドコモではTDD-LTEでの利用により、この6月より3.5GHz帯を実用化し、「PREMIUM 4G」を受信時最大370Mbpsへ高速化させる計画だ。

NTTグループと石油連盟、災害時の電力確保のため情報共有へ
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。

カーナビと音楽再生が融合、「ドコモ ドライブネットナビ」が刷新
高性能ナビにエンタメ機能を追加した新ナビアプリが登場だ。NTTドコモは1日、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネットナビ(Android版)」に、新たに「音楽再生」「ラジオ再生」などの機能を追加した。

意外と高かった? 電話番号案内「104」がさらに高額に……ドコモ
相手先の電話番号が分からないときに、電話番号を教えてくれる「104」。いわゆる電話番号案内サービスだ。固定電話時代にお世話になった人も多いだろう。

ドコモ、SNSのクチコミテキストを自動翻訳するサービス【MWC 2016 Vol.43】
MWC 2016に出展するNTTドコモは、同社の新しい自動翻訳サービスとなるSNSのクチコミテキストの翻訳に特化したエンジンを開発。ブースでデモンストレーションを紹介している。

ドコモ、Xperia Z5の全3機種で不具合改善のアップデート
NTTドコモは24日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」のソフトアップデートを開始した。不具合改善のため。

デンソーとドコモ、自動運転技術の実現にLTEや5Gを利用
デンソーとNTTドコモは2月22日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、LTEや次世代移動通信システム5Gを利用した車両制御システムの研究開発を協力して進めることに合意したと発表した。

ネットワーク仮想化、ドコモがハードウェア共通化の新技術を開発……KDDIは人工知能活用も
ハードウェアから独立した動的ネットワークを構築・制御する「ネットワーク仮想化技術」の開発が近年進んでいるが、NTTドコモおよびKDDIが、相次いで新たな発表を行った。

解説! 格安SIM・スマホでよく聞く「MVNO」ってなに?
ここ数年「格安SIM」が、大きく話題となっている。普及率はまだまだ低いが、その価格の安さから、徐々にシェアを増やしている。そうしたSIMサービスの紹介記事のなかで、「MVNO」(エムブイエヌオー)という単語を見かけた人も多いだろう。

国内企業のブランドランキング、上位は携帯キャリア独占
インターブランドは2月17日、日本発のブランドを対象にしたブランド価値評価ランキング「Japan’s Best Global Brands 2016」を発表した。ランキングのうち、ドメスティック日本ブランドランキング1位にはNTT DOCOMO(NTTドコモ)が選ばれた。

NTTドコモ、契約者数が7,000万を突破
NTTドコモは12日、携帯電話の契約数が、2016年2月10日に7,000万契約を突破したと発表した。同社は1979年12月にサービスを開始、26年あまりでの7,000万突破となった。

ドコモ網/au網が選択できるSIMサービス、「フィーモ」が本日スタート
四国電力グループのSTNetは15日、モバイル対応SIMサービス「Fiimo(Fit in your mobile life、フィーモ)」の提供を開始した。au回線を利用した「Aプラン」とNTTドコモ回線を利用した「Dプラン」の2種を提供する。

【SPEED TEST】 総務省ガイドラインに沿ってスマホの「実効速度」を分析してみた……ドコモ編
■3キャリアが「実効速度」の表記を開始

【レポート】格安スマホへ機種変!……大手キャリアからMNP手続き
長らくNTTドコモのGalaxy Note(初代)を使ってきたが、本体がボロボロになってきたこと、月額約8,000円の料金が負担に思えてきたこと、などの理由から思い切って格安スマホに変更することにした。

「Xperia Z3/Z4/Z5」など全20機種、ドコモがAndroid 6.0バージョンアップ予定機種を発表
NTTドコモは10日、同社のAndroidスマートフォン、タブレットでAndroid 6.0へのバージョンアップ予定製品を発表した。「Xperia Z5」など全20機種が予定されている。

NTTドコモ、自己株式の公開買付けを開始……上限5,000億円相当を年内取得
NTTドコモは8日、自己株式の公開買付開始を開始した。実施期間は3月7日まで。最終的に、株式総数2億2,000万株、取得価額総額5,000億円を上限に、年内取得を目指す。