NTTドコモは21日、Android 4.1搭載スマートフォン「MEDIAS X N-04E」(NECカシオ製)の予約を2月22日より受け付けると発表した。発売は3月1日を予定。
NTTドコモは、北海道のとかち帯広空港など2,311か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモは20日、スマートフォンを持って店舗に来店するだけで、ポイント(star)が貯まったり、クーポンがもらえるO2Oサービス「ショッぷらっと」を開発したことを発表した。あわせて、東京都内を中心に、約170店舗でトライアル提供を開始した。
NTTドコモは19日、同社のLTE高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)の契約数が18日付で1,000万契約を突破したことを発表した。
NTTドコモは18日、「dマーケット」の新たなサービスとして、一般のクリエイターが創作した、さまざまなジャンルのハンドメイド作品などの出品や購入ができるサービス「dクリエイターズ」を発表した。2013年5月から提供を開始する。
NTTドコモは15日、1月に発表した2013年春モデルのスマートフォン「ARROWS X F-02E」(富士通製)の発売に先立ち、16日から予約受付を開始すると発表した。発売予定は22日。
NTTドコモは14日、「第11回愛のあるメール大賞」を発表した。合計1万3080作品の応募作品からグランプリには山梨県向山萌の「ねー今、顔あげて……」(無題)が選ばれた。受賞者は大賞史上最年少の15歳。
筆者は首都圏の主要大学に通う学生のモバイル利用実態を過去6年にわたって調査してきたが、最新のデータ(2012年7月実施)ではすでに大学生の79.4%がスマートフォンを所持するに至っている。
『日本経済新聞』電子版が8日、BlackBerry(ブラックベリー)の日本市場からの撤退を報じたが、BlackBerryは、NTTドコモによる販売をサポートする、とコメントした。「BlackBerry 10」OSの導入に関しては発表していない。
マルチコアで高クロックなCPUに高精細液晶……かつてのPCがそうだったように、スマートフォンは今、ハイスペックという価値を求めて突っ走っている。それは進化の途上にあるスマートフォンにとって極めて真っ当な正統進化だ。
NTTドコモは、北海道のセブン-イレブン 月形町店、モスバーガー 木更津桜町店など1,915か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモは7日、革新的なサービス・技術等を有するベンチャー企業・団体等を対象にした起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」を開始した。昨年10月に、ベンチャーとの連携強化に向けた新たな取り組みとして発表したものとなる。
NTTドコモは5日、7.9mmの薄型フラットボディに大画面5.0インチのフルHDディスプレイ、1.5GHzクアッドコアCPU、2GBのRAMなどを搭載した「docomo NEXT series Xperia Z SO-02E」を、9日に発売すると発表した。
NTTドコモは4日、「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」のソフトウェアアップデートの一時中断を発表した。さらに5日、「GALAXY S II SC-02C」のソフトウェアアップデートについても、一時中断を発表した。
NTTドコモは4日、国際標準規格の新動画圧縮方式「HEVC」で圧縮された動画を、モバイル機器やPCで復号するソフトを国内外の事業者向けに3月中に提供開始することを発表した。スマホでのフルHD再生に対応したHEVC復号ソフトの提供は世界初。
NTTドコモは、北海道のセブン-イレブン 芦別北4条店、東京シティ競馬(大井競馬場)など3,265か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
30日、NTTドコモの加藤薫社長は2012年度第3四半期決算発表会見に出席。今後のデバイス展開として端末ラインアップの絞り込みなど、選択と集中による競争力強化に取り組む考えを示した。
30日、NTTドコモが発表した2012年度第3四半期決算は、営業利益が7,022億円と前年同期比5.6%マイナス。営業収益は3兆3,708億円と同6.2%プラスであったが、営業費用が2兆6,686億円と前年同期比で2,382億円増えて利益を押し下げた。
美人時計が運営する、美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト「美人時計」は、NTTドコモのキャラクターである「ドコモダケをモチーフとした帽子」とコラボレーションした「SUPER美人時計×ドコモダケ帽子」を、1月29日から開始する。
「ARROWS X F-02E」(富士通製)は、ディスプレイに5.0インチのフルHD/TFT液晶(1080×1920ドット)、CPUは1.7GHzのクアッドコア(Tegra3)というハイスペックスマホ。12コアのNVIDIA GPUも搭載し、高解像度のゲーム等もなめらかに表現するという。
「MEDISA W N-05E」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)は、1つのスマホに2つの画面を搭載した新形状モデル。
九州通信ネットワーク(QTNet)が展開する光ブロードバンドサービス「BBIQ」は25日、NTTドコモが提供する「フェムトセル」への対応を発表した。1月28日から対応を開始する。
NTTドコモは25日、ジュニア層向けのAndroidスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を2月1日に発売すると発表した。
NTTドコモの加藤薫社長は22日、2013年春モデル発表会後の囲み取材に応え、iPhoneの導入に関する質問に、「スマートフォン全体の販売数の2割から3割程度であるなら、私どものラインナップとしてiPhoneを揃えることはありえる」と改めて強調した。