IT・デジタル その他ニュース記事一覧(636 ページ目)
グーグル・ストリートビューで窃盗の下見
窃盗事件を起こしたとして今年9月に長崎県警が逮捕した39歳の男が、他県での犯行に及んだ際、グーグルが提供する「ストリートビュー(SV)」を参考に現場の様子を把握したり、逃走経路の確認をしていたことが明らかになった。
JabraのBluetoothヘッドセット&スピーカーフォンを試す
欧米ではすっかり市民権を得ているBluetoothのヘッドセット。だが、携帯電話のBluetooth対応が遅れた日本では、ハンズフリーの広がりも進まなかった。ようやくここにきてほぼ全ての端末がBluetoothに対応し、各社からは多彩なBluetoothソリューションが登場している。
「ドルビーサラウンド7.1」を体感できる音響スペースが、TSUTAYA六本木に登場
「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」にドルビーの「ドルビーサラウンド7.1」を体感できるスペース「DOLBY×TSUTAYA TOKYO ROPPONGI Enatertainment Space」がオープンした。
NICT、光ファイバによる“異種無線信号”の伝送実証実験を開始……人口過疎地域でのインフラ整備に
情報通信研究機構(NICT)・大阪工業大学・大阪大学、および近鉄ケーブルネットワークは3日、奈良県吉野郡野迫川村で電波の放射試験を行うための実験局免許を取得し、「異種無線信号」伝送の実証実験を開始したことを発表した。
3Dに期待することは「低価格化」と「番組の普及」……日本エイサー調べ
日本エイサーは、「3D立体視の利用動向に関する調査」をインターネット上で実施。20代~40代の男女各300名、計600名から有効回答を得て、結果を公表した。調査期間は11月8日~9日。
【ATTT10】クラウド型カーナビ向け地図コンテンツでユーザー囲い込み狙う…iPC
インクリメントP(iPC)は、PCや携帯向け地図・ルート検索ソフトのマップファンを中核にした事業や、カーナビメーカー向けに高品質なソフトを提供している。
大学生向けネットリテラシー講座…UstreamやTwitterでも
ガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
マイクロソフト、「Microsoft Dynamics CRM Online」をNPO向けに最適化……組織運営の効率化を推進
マイクロソフトは2日、ICTの利活用によるNPO向け支援活動を強化し、新たにクラウドを活用したNPOの組織運営の効率化を推進するため、「Microsoft Dynamics CRM Online」をNPO向けに最適化して提供することを発表した。
自転車やヘルメット、胸ポケットなどに取り付け撮影できる小型ビデオカメラ
ロジテックは2日、ハンドルやヘルメット、胸ポケットなどへの取り付けや水中撮影が可能な小型デジタルビデオカメラ「LVR-SD100BK」を発表。12月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は15800円。
マンツーマン感覚で英会話レッスン、ネット対応のアルクの新製品
アルクは12月1日、台湾のL Labs Inc.と提携し、同社開発の学習システムMyETをUSBに搭載した「アルクのとことんスピーキング練習シリーズ」の販売を開始した。
サンコー、実売15,800円の8V型ワイド液晶搭載ポータブルメディアプレーヤー
サンコーは、音楽/動画/静止画の再生が可能な8V型ワイド液晶搭載ポータブルメディアプレーヤー「ドでかAV BANK2」(型番:ATLMP76GJ)を発売した。価格は15800円。
【ATTT10】アワード最優秀賞はホンダ リンクアップフリー
国際自動車通信技術展(ATTT)で2日、ATTTアワード(自動車通信技術賞)の表彰式がおこなわれた。最優秀賞を受賞したのは、ホンダの「リンクアップフリー」。ホンダとしては昨年の「インターナビ」に続き2年連続での受賞となった。
東芝、2m防水仕様でフルHD撮影が可能な縦型コンパクトビデオカメラ
東芝は、防水機能付き小型デジタルビデオカメラ「CAMILEO BW10」を発表。東芝エルイートレーディングを通じて12月4日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
【ATTT10】WNDを活用したビジネスソリューションを提案…ナビタイムジャパン
ナビタイムジャパンのブースでは、電車やクルマ、徒歩など様々な交通手段を使って、最適なルートを案内するトータルナビの説明を中心に、ドライバーのためのWND(ワイヤレス・ナビゲーション・デバイス)と、携帯・スマートフォン用ナビタイムを展示。
【ATTT10】ドライブネットの活用事例とテレマティクスモジュールを紹介…NTTドコモ
NTTドコモのブースでは、スマートフォンを本格的なカーナビにするためのアプリと専用クレードルを中心に展示。通信モジュール内蔵のカーナビに向けた「ドコモ ドライブネット」を含め、新しいサービスを実演している。
【ATTT10】モジュールと情報配信プラットフォームで車載分野の拡大狙う…NTTドコモ 小森光修氏
トヨタ自動車 取締役常務 友山茂樹氏に続いてオープニングキーノートをおこなったのは、NTTドコモ 取締役常務執行役員で研究開発センター所長の小森光修氏。小森氏の講演内容はLTEや次世代通信技術など多岐に渡るため、車載分野に絞って講演のダイジェストをレポートする。
【ATTT10】トヨタ 友山常務がオープニングキーノートでSmart G-BOOKを実演
第2回 国際自動車通信展では、10のカテゴリーと21の専門カンファレンスなど充実した講演プログラムも特徴。オープニングキーノートとして最初に登壇したのはトヨタ自動車常務役員、友山茂樹氏だ。
【ATTT10】ホンダの訴求はリンクアップフリーとiPhone インターナビドライブ情報
ホンダの展示は“完全無料テレマ”の「リンクアップフリー」と、iPhone向けのアプリ「インターナビドライブ情報」の2本立て。
【ATTT10】KDDIは合同ブース出展で通信モジュールの利用事例を紹介
第2回国際自動車通信技術展(ATTT)で、KDDIはクルマ環境に関わる企業と合同ブースを設営し、次世代の自動車環境に関する様々な技術やコンセプトを展示。主に法人向けの自動車環境に関する、実用化直前の技術や将来に向けた提案がなされていた。
KDDI研究所、Android搭載の次世代STBを試作
KDDI研究所は、Googleのモバイル端末向けOS「Android(アンドロイド)」を搭載した端末として初となる日本ケーブルラボ運用仕様/IPTV フォーラム技術仕様に準拠したSTB(セット・トップ・ボックス)を試作した。
ボーズ史上最高の静けさと装着感をうたうヘッドホン「QuietComfortシリーズ」
ボーズは1日、同社史上最高の静けさと音質、装着感をうたうヘッドホン「QuietComfortシリーズ」としてオンイヤータイプ「QuietComfort 3」とアラウンドイヤータイプ「QuietComfort 15」を発売した。価格は、QuietComfort 3が47250円、QuietComfort 15が39900円。
英検受付開始、998円で使い放題のネット英検対策「旺文社・英検CAT」
2010年度第3回として1月23日(日)に実施される「実用英語技能検定試験(英検)」の受付が、本日12月1日にスタートした。第3回の申込み期間はもっとも短く、12月1日~12月24日のひと月足らずとなっているので、注意が必要だ。
トヨタの携帯テレマにナビアプリ、ユビークリンクが提供
ユビークリンクは、トヨタ自動車の携帯端末向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」(スマートフォン向け)および「G-BOOK mo」(携帯電話向け)と連携するナビゲーションアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」の提供を12月1日より開始する。
スマートハウス関連製品、2020年に18.6兆円規模…富士経済
富士経済は、スマートハウスに関連する製品・システムの世界市場を調査し、その結果を報告書「スマートハウス関連技術・市場の現状と将来展望2011」にまとめた。

