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米でiPhoneなどスマートフォンのアクセスコントロール解除が合法に

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 アメリカ議会図書館は26日(現地時間)、米国における著作権法保護の法律である、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)からの例外として、モバイル端末やDVD、ビデオゲームなどのアクセスコントロール解除を合法とみなす声明を発表した。これにより、iPhoneを含むモバイル端末で、製造者による認可を受けていないソフトウェアを起動する、いわゆる「Jailbreak(ジェイルブレイク)」が合法的に可能となる。

 アメリカ議会図書館は、DMCAに関して、著作権を侵害しない利用方法の妨げを防ぐことを目的に、3年ごとに法の見直しを実施している。

 今回例外としてアクセスコントロールの解除が認められた用途は、「合法的に入手したDVDのシーンの一部の、教育目的や、ドキュメンタリーフィルム・非商用動画作成のための利用」、「合法的に入手したアプリケーションのモバイル端末での利用」、「電子書籍の読み上げ機能の利用」など6カテゴリーになる。
《RBB TODAY》

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