パナソニックは31日、Android OSと無線LAN機能を備えたモバイル機器の2機種を発表した。販売開始は7月25日。価格はオープン。
ソフトバンクモバイルは29日、PANTONEシリーズの最新作「PANTONE 5」を発表した。PANTONEシリーズとして始めてのスマートフォンとなったほか、世界初の放射線測定機能を搭載した。
ソフトバンクの孫正義社長は29日、ソフトバンクモバイルとウィルコムの2012年夏の新商品発表会後に、囲み取材に応じた。
ソフトバンクの孫正義社長は29日、ソフトバンクモバイルとウィルコムの2012年夏の新商品発表会に出席、発表会終了後、囲み取材に応じた。
今回ソフトバンクが発表したスマートフォン夏モデルの中で、特に高性能なハイエンドモデルに位置づけられているのが「AQUOS PHONE Xx SoftBank 106SH」(シャープ製)と「ARROWS A SoftBank 101F」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)だ。
ソフトバンクの孫正義社長は29日、ソフトバンクモバイルとウィルコムの2012年夏の新商品発表会に出席、世界初の放射線測定機能搭載スマートフォン「PANTONE 5 SoftBank 107SH」など、新商品12機種を紹介した。
modcrewは29日、「モバイル端末向け防水加工サービス」を2012年秋から提供開始すると発表した。「WIRELESS JAPAN2012 スマートフォン/ケータイショップEXPO」でデモを行なうという。
ソフトバンクモバイルとウィルコムは5月29日、2012年夏商戦向けラインアップとして、世界初の放射線測定機能搭載スマートフォンをはじめとする新商品12機種を、6月上旬以降順次発売すると発表した。
イードが運営するIT総合ニュースサイト「RBB TODAY」は29日、無料の通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」のダウンロード数が28日に1万を突破したと発表した。
NTTドコモのブースでは、例年通り近未来の技術展示も注目だ。同社の研究開発陣が今回お披露目する目玉のひとつが「3Dライブコミュニケーションシステム」だ。
加藤電機は、iPhoneからワンタッチで車両の居場所検索や遠隔操作できる通信サービス「iVIPER」を28日より開始した。
Wireless Japan 2011のNTTドコモブースでは、リアルタイム通訳電話サービスが大きな話題となった。今年は、このサービスがさらに進化させた形で登場する。
MTIはWireless Japan 2012に、既存のケータイサイト(i-mode)から、スマートフォンに最適化した専用サイトをリアルタイムに自動生成することができるソリューション、「モバイルコンバートforスマートフォン」を出展する。
SDVカーソリューションズはWireless Japan 2012(ワイヤレスジャパン。5月30日〜6月1日、東京ビッグサイト)で、スマホを活用したテレマティクス「CiMES」サービスを展示する。
KDDIは、5月30日から開催されるモバイル・ワイヤレスの専門展示会「ワイヤレスジャパン2012」に出展する。15日発表のau新商品、新サービス、最新技術を展示し、講演やセミナーを開催する。
京セラは5月30日〜6月1日の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「ワイヤレスジャパン 2012」に出展する。au向けスマートフォン「DIGNO」シリーズやソフトバンク向けスマートフォン「HONEY BEE SoftBank101K」を展示する。
日本エイサーは25日、「タブレット端末に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月14日~15日で、全国の「タブレット端末を保有していて、小学生以下の子供がいる家庭」400人から回答を得た。
KDDIと沖縄セルラーは25日、京セラ製の、音と振動で音声を伝える新しい通話機能を搭載したAndroidスマートフォン「URBANO PROGRESSO」を5月30日より販売開始すると発表した。
米調査会社のIDCは24日(現地時間)、第1四半期(1~3月)のスマートフォンのOS別シェアを発表した。シェア1位のAndroid端末は全体の59%の達し、androidとiOSだけで全体の8割を超える結果となっている。
車内用のオーディオシステムやリアエンターテインメントシステムとして、5.1chのサラウンドシステムに対応したものは存在しているが、最近ではスマートフォンにもHDMI端子がついていたり、5.1chのエンコーディングに対応している製品もでてきている。
30日から東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2012」。NTTドコモのブースでは、最先端技術・研究開発の成果物や新製品が目白押しだ。
米マカフィーは23日(現地時間)、2012年第1四半期(1~3月)のセキュリティについてのレポートを発表した。Androidをはじめ、すべてのプラットフォームでマルウエアが急増しているという。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。
ホンダは「人とクルマのテクノロジー展2012」に、iPhoneと組み合わせて使うディーラーオプションナビの『ディスプレイコンポ』を参考出品している。インターナビの機能をiPhoneアプリ化し、これをコンポ側に転送。コンポの画面でナビとして使うというものだ。