米アップル(Apple)は現地時間31日、iPadの累積販売台数が200万台を突破したことを発表した。4月3日の米国での発売開始から2ヵ月以内での達成となった。
NTTドコモは28日、「Xperia」(SO-01B)のバージョンアップファイルを誤配信したと発表した。
アップル・ジャパンが28日に発売を開始したiPad。当日発売を行なった店舗の一つ「ソフトバンク表参道」店では、数多くの人が詰めかけ、行列を成すほどの人気を博した。
アップル・ジャパンは28日、9.7型のマルチタッチデバイス「iPad」の発売を開始。先行発売を開始した各店では、iPadを求めて大行列ができるほどのにぎわいを見せている。
4月3日に米国で発売開始され、国内の先行予約ではわずか3日間で受付終了。国内販売が遅れたことも追い風となり、盛り上がりを見せているiPadが、いよいよ本日28日、発売開始となる。
アスキー総合研究所は27日、「iPad購入意向調査」の結果を発表した。
アップル・ジャパンは、5月28日の午前8時からiPadの発売を開始する。全国7ヵ所のアップル直営店を始め、家電量販店、一部のソフトバンクショップでの取り扱いとなる。
ビルコムの「iPadブランドマガジン」が26日に販売開始されたことに伴い、同サービスの第1弾アプリが、クリニークラボラトリーズと協和発酵キリンからそれぞれ28日にリリースされる。
総務省は26日、「SIMロック解除に関するガイドライン(案)」を発表した。
米デル(Dell)が現地時間25日に発表した、Android搭載の5型タブレット端末「Streak」。同社の公式ブログでは「Streak」の紹介動画が公開されている。
米デル(Dell)は現地時間25日、OSにアンドロイドを搭載した5型のタブレット端末「Streak」を発表。まず英国の携帯キャリア、O2で6月初旬から独占販売を開始し、翌月から英国内で順次発売。米国では今夏の発売を目指す。価格は今後発表される。
NTTブロードバンドプラットフォーム(以下、NTTBP)とバッファローは25日、携帯可能な小型無線ルーター「ポータブルWi-Fi」の製品発表会を開催した。
ドコモは25日、夏モデルとしてSTYLEシリーズ「N-05B」「N-06B」「SH-08B」の3機種を6月4日に発売すると発表した。
バッファローは25日、携帯可能な小型無線ルーター「ポータブルWi-Fi」を発表。6月24日から発売を開始する。予想実売価格は37,000円。
アップル・ジャパンは25日、直営のApple Store(アップルストア)にて5月28日の午前8時からiPadの店頭販売を開始すると発表した。
ドコモは24日、業務用バーコードの読み取りに対応した法人向けケータイ「F-05B」を27日に発売すると発表した。
米グーグル(Google)は現地時間20日、米国で開催中の開発者会議「Google I/O」にて、同社が提供するモバイルOSの最新版「Android 2.2」を発表。いくつかのデバイスでは今後数週間でアップデート可能とした。
米国の調査会社IDCは現地時間20日、今後5年間におけるタブレットデバイスの成長予測分析を発表。それによれば、2014年までの段階で、年平均で57.4%の成長率が見込まれるという。
Fusion Garageは21日、12.1型のタッチデバイス「joojoo」を、日本を含むアジア一部地域で発売開始。直販価格は44999円。
ソフトバンクは18日、新製品の発表会を都内で開催した。発表会の模様はユーストリーム上で生中継され、同発表会に関するツイッターのつぶやきがリアルタイムでステージ上に表示された。
日本通信は19日、モバイルWiFiルータ「b-mobileWiFi(ビーモバイル・ワイファイ)」を発表。5月24日から発売する。価格は19800円。
NTTドコモは18日、夏商戦向けにスマートフォン3機種を発表した。7月発売予定の「LYNX SH-10B」、6月~7月発売予定の「dynapocket T-01B」、7月~8月発売予定の「BlackBerry Bold 9700」だ。
18日のソフトバンクの新製品発表会では、14機種のに加え、ガンプラ誕生30周年を記念してつくられたガンダムケータイの第2弾 である、ガンプラ30thプレミアムモデル「945SH G」が紹介された。
ソフトバンクは18日、新携帯端末の発表記者会見を都内で開いた。製品発表後には記者との質疑応答の時間が設けられた。以下はその一問一答。